[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
早稲田大学早稲田キャンパス近くにあるタイ料理店「ティーヌン 西早稲田本店」とエースコックがコラボして、「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」が発売されます。
この商品はティーヌンのメニュー「元祖トムヤムラーメン」を再現したもの。チキン・エビ・魚醤の旨みに、唐辛子の辛味、レモングラスの酸味とココナッツミルクの甘味が一体となったトムヤムクンスープに、適度に味付けされた麺が絡みます。
価格は205円(税別)。3月30日から全国で販売です。
心(頭)はそのままだけど、カラダだけ男女が入れ替わってしまう――そんな設定の作品は多々あるが、誰しも一度は同じような状況を妄想したことがあるのでは? 男性諸君が「女になったら…」なんて考えはじめるとあらぬ想像が膨らむばかりだが、果たして女性のみなさんならどうだろう? 20代女性200人に「カラダだけ男性と入れ替わったら、やってみたいこと」を尋ねてみた。
【もっと大きな画像や図表を見る】
●カラダが男と入れ替わったら女がやりたいことTOP10(協力/アイリサーチ 3つまで選択)
1位「暑いときに上半身ハダカになる」 25.0%
2位「ビシッとスーツでキメる」 22.0%
3位「女の子とエッチする」 18.5%
4位「一人ラーメンや牛丼」 18.0%
5位「カワイイ女の子をナンパ」 13.5%
6位「暑いときに頭から水をかぶる」 7.5%
7位「エッチなお店で遊ぶ」 6.0%
8位「坊主頭になる」 6.0%
9位「ヒゲを生やす」 5.5%
9位「筋トレしてムキムキマッチョに」 5.5%
1位や4位など「できなくはないが、はばかられる」項目から、3位、5位、7位の「男の楽しみ」的な項目まで女性の妄想も多岐にわたるよう。具体的な声もご紹介しよう。
【1位 暑いときに上半身ハダカになる】
「真夏に、日焼けを気にせず薄着ができるのはうらやましいから」(28歳)、「女では絶対にできないからうらやましい」(26歳)、「夏は締め付けられたくないので、上半身裸で過ごしたい」(28歳)
【2位 ビシッとスーツでキメる】
「男性のスーツは誰でも3割り増しに見えるので、着てみたい」(28歳)、「背が高くなって、『仕事のデキる男』になってみたい。今自分は背が低いのであこがれです」(29歳)、「男性特有のスーツのキリッとした感じをためしてみたい」(23歳)
【3位 女の子とエッチする】
「気持ちよさそうなのを見ていると、どんな状態でどんな感覚になっているのか不思議でたまらない」(28歳)、「なんで男性があんなに求めてくるのか分かりそうだから」(29歳)、「どんな感覚か体験してみたいし、自分なら女性を気持ちよくさせることができると思うから」(28歳)
【4位 一人ラーメンや牛丼】
「女一人ではやはり多少入りづらい店なので、気にせず堂々と入れる男の人がうらやましい」(29歳)、「カフェとかなら一人で入れるけど、男の人が多い牛丼やラーメンは一人では入れないので、周りを気にせずにがっつきたい」(28歳)、「気ままに外食がしたいから」(23歳)
【5位 カワイイ女の子をナンパ】
「これをしてみたい女の子は多いはず。…
オモコロ
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。リコーイメージングスクエア新宿で、2015年3月25日から開催予定の写団創美写真展「デジタルモノクロームの美」を案内する。
“写真は「真を写す」と書いても、肉眼で見たものとは違う、いわばバーチャルリアリティ(仮想現実)の世界である。その典型がモノクローム写真といえる。写真界は銀塩からデジタルへ。とは言っても写真の原点はモノクロームであることに変わりない。
今、デジタルの世界では、撮影機材・プリンターの改良やモノクロームへの変換ソフトの進化、ペーパーの開発等、デジタルモノクロームを取り巻く技術の進歩で、今まで暗室では出来なかったことまで表現が可能となってきている。いわば、新しい形のモノクロームファインアートを可能にしたといえる。そんな背景からか、今、デジタルモノクロームによるファインアートが注目を浴びている。
私たち「写団創美」は、デジタルモノクロームの美を求めて集った作家集団である。展示作品は、すべて自宅のプリンターでプリントしたものである。光沢紙がいいか、半光沢紙がいいか、インクは、フォトブラックかマットがいいか、各人が研究、試行錯誤を繰り返した結果、最良と思われるものを展示し、来場者にモノクロファインアートを再認識していただきたいと願うものである。
ここに新しい形、時代の趨勢に適った「デジタルモノクロームの美」を発表する。
写団創美鈴木とみ子”
22日付の中国メディア・観察者網は、「韓国の性産業が高度に発達、中高年女性の売春現象が流行して懸念招く」と題した記事で、韓国の性産業の歴史を取り上げた。
在韓米軍近くの売春街「基地村」で米軍相手の「慰安婦」として働かされていたとする韓国人女性(74)が昨年、韓国誌の取材に応え、屈辱の青春を語った。「基地村」で働かされていた122人の韓国人女性が昨年、1人あたり1000万ウォンの国家賠償を求めて韓国政府を相手取って集団提訴した。この女性はそのうちの1人だ。
朝鮮半島を占領し、韓国人女性を慰安婦として凌辱し続けた旧日本軍が撤退した後も、韓国には米軍相手の慰安婦が存在していた。1950年代に書かれた韓国陸軍本部の「後方戦史」では、当時、韓国軍が慰安所を設置し、女性たちを「特殊慰安隊」「第5種補給品」と呼んで、鉄製の桶に入れた状態で前線の米軍兵士の「お楽しみ用」として送り込まれたと記載されている。
1953年に締結された「米韓相互防衛条約」によって米韓の軍事同盟が正式に樹立され、米国は韓国の安全保障全般に義務を負うことになった。在韓米軍は韓国にとって、北朝鮮の脅威から身を守るために必要な存在であり、米国の経済、軍事面への援助が韓国経済や防衛建設を発展させるための重要な保障だった。
在韓米軍の近くには、米軍兵士の娯楽の場である「基地村」が形成されていった。1948年に韓国では公娼制を禁じる法律が制定されたが、米軍のご機嫌をとり、国の経済を復興させるために韓国政府はなりふり構わなかった。1959年10月、国会議員が「外国軍人を満足させるため、慰安婦を増やすしかない」と提案。韓国政府は売春女性たちを「洋公主(ヤンコンジュ)」「米韓民間外交官」などと呼んで、美化した。
1962年6月、朴正熙政権が性取引の合法化を承認し、全国に売春の合法地帯が設けられた。すべてが在韓米軍近くに作られた。女性たちが稼ぎ出す外貨は毎年1000万ドル。当時の韓国の外貨収入はわずか2億5000万ドルだった。
2004年9月に「性売買特別法」が制定され、売春行為は犯罪行為とする認識が韓国社会に広まったが、韓国人男性の56.7%が「少なくとも1度は買春したことがある」、27.2%が「1年以内に買春した」と答えている。現在、韓国全土に44カ所の風俗街が存在し、売春宿は1858軒、売春女性は2010年の4917人から5013人へと増加している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)