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デート中にレジで支払いをしている彼女の財布のなかをチラ見する男性……というのはよく聞きます。チラ見した男性の感想は、決まって「おれより金を持っとる!」というものです。
今回はお金の問題といういやらしい話を抜きに「デート中に彼女のどこをチラ見していますか」と、何人かの男性に聞いてみました。さっそくご紹介しましょう!
■1:耳
「彼女はロングヘアで、いつも耳が見えないのですが、髪をかきあげた時などにたまにみえる耳をチラ見します。美しい形をした耳なんです」(27歳・広告)
耳フェチという言葉が一般的なのかどうか知りませんが、たとえば作家の村上春樹さんは女性の耳をときどき小説に登場させます。男性は本能的に、ある種の形をした女性の耳に惹かれる……とは言い過ぎ?
■2:横からの……
「彼女と並んで歩いている時に、彼女の胸を横からチラ見します。あのやわらかそうなのがたまらないんです」(25歳・飲食)
定番ながら納得のご意見かと思います。
■3:やっぱり三角形に……
「彼女がズボンを穿いている時、やっぱりアソコの三角形のあたりに目がいってしまうんですよね……」(26歳・建築)
とくにローライズの股上の浅いズボンだと、つい……ということのようです。
■4:ラインはラインでも……
「彼女が先に階段を上がっている時、どうしてもお尻の下着のラインを無意識に探してしまうんですよね」(25歳・IT)
女性のなかには、男性を先に登らせて、自分がその後に続く……ということを徹底している人もいますよね。「先に登ってよ」「なんで?」「理由はない」というあれですよね。
いかがでしたか?
一般的に言って、恋愛とは「そのひとのすべてを知りたい」という熱を帯びた気持ちのことです。すべてを知りたいからチラ見をする男性……。すべてを知った後、「マンネリエッチ」になってしまったら、それを打破すべくカップルで努力するしかない(だからネット上のマンネリエッチのコラムはよく読まれている)。
ということで、チラ見したりされたりしているうちが、楽しいのかもしれません。
(ひとみしょう)
合コンで向かいの席に座った彼。さっきからチラチラ私の胸ばかり見ている気がするんだけど気のせい……? 今回は、マイナビニュースの女性会員200名に「この人エロそう」と思った言動について聞いてみた。
Q.男性に対して「この人エロそう」と思ったことはありますか?
はい 26.0%
いいえ 74.0%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどうしてですか? どんな人のどんな言動からエロそうだと思いましたか?
■体をチラ見してくる
・「女性を目で追っていたり、ちらちらお尻や胸元を見ていたとき」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「体(胸)を見てしゃべる人」(25歳/不動産/事務系専門職)
・「常に女の子のスタイルをチェックしている」(27歳/商社・卸/事務系専門職)
・「脚ばかり見てる」(24歳/機械・精密機器/事務系専門職)
■やたらと触れてくる
・「女性の肩を叩いたり、胸が小さいと言ったり、顔を寄せたりを爽やかにしてしまう人、『気持ち悪い』と思われる人はただのスケベ、エロい人は自然に爽やかにしてしまう」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ボディタッチの多い男性です、不必要に触ってくるのでいやらしいなと思いました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「やたらボディータッチが激しい」(41歳/その他/事務系専門職)
・「触ってくるのがいやらしいから」(28歳/金融・証券/事務系専門職)
■下ネタが好き
・「下ネタがとにかく多い」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ちょいちょい下ネタを挟んでくる」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「酔ったときに胸の話をされた」(24歳/食品・飲料/営業職)
・「私がやる行動にも『エロイエロイ』と言ってくるので、自分もそうなんだろうなと思いました」(32歳/その他/クリエイティブ職)
■手がきれい
・「手がきれい」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「手のきれいな人がそれを知ってメンズマニキュアしていたとき」(42歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「手の指が長くてきれいな感じだとそう思ってしまう」(26歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)
■とにかく女好き
・「女性の話ばかりしている」(28歳/電機/技術職)
・「女性しか声をかけない」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「女性の話とどうやったらモテるかの話しかしないから」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)
■なんとなくの雰囲気
・「雰囲気からエロい人」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「なんとなくの雰囲気や顔から」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「服装などの雰囲気から何だか感じたことがある」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
■女性の扱いに慣れている
・「女性の扱いに慣れていると感じた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「女性経験が豊富であり、海外の風俗に興味があるなど」(22歳/情報・IT/技術職)
・「初対面の女性に対してもやたらと構ってくる人、下心がありそう」(22歳/その他/その他)
■その他
・「大げさな人、外交的な人は海外経験が豊富だったりして、性に寛容なことが多いから」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「おしゃれな飲食店でスタイリッシュな格好をしている男性スタッフ陣は割と皆エロそうに見える」(25歳/医療・福祉/専門職)
・「女性と話しているときは顔がどことなくゆるい」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■総評
一番多かったのは「目線がエロい」という回答だった。「視線が女の子ばかり追っていて気持ち悪い」「にやつきすぎ」「ギラギラしている」といった回答が寄せられていたが、美しい女性がいたらつい目で追ってしまうのが男の本能というやつなのかも。
また「胸ばかり見てしゃべる」「脚ばかり見ている」というクレームも多かった。会話中に胸や脚をチラチラ見てくる男性がたまにいるが、女性はその視線に気づいているよう。「身体のラインが出る服を着ていたら視線がそのラインをなぞっていた」という回答も寄せられていたが、胸や体につい目がいってしまうのも悲しい男の性なのだろう。
「下ネタ好き」という回答も多く見受けられた。下ネタばかり振ってくる男性もいれば、「興味なさそうなふりをしてニヤニヤ聞いている」男性もいるそう。下ネタにオープンな男性より、ムッツリのほうがよりエロそうな気もする。
他にも、「会うたびにホテルへ行きたがる」といった直球型や、「盛んに自分の肉体を披露する男性」「毛深い男性」「唇にほくろがある男性」などがエロそうな男性の特徴として挙げられていた。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
(アリウープ)
Q.男性に対して「この人エロそう」と思ったことはありますか?
合コンで向かいの席に座った彼。さっきからチラチラ私の胸ばかり見ている気がするんだけど気のせい……? 今回は、マイナビニュースの女性会員200名に「この人エロそう」と思った言動について聞いてみた。
Q.男性に対して「この人エロそう」と思ったことはありますか?
はい 26.0%
いいえ 74.0%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどうしてですか? どんな人のどんな言動からエロそうだと思いましたか?
■体をチラ見してくる
・「女性を目で追っていたり、ちらちらお尻や胸元を見ていたとき」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「体(胸)を見てしゃべる人」(25歳/不動産/事務系専門職)
・「常に女の子のスタイルをチェックしている」(27歳/商社・卸/事務系専門職)
・「脚ばかり見てる」(24歳/機械・精密機器/事務系専門職)
■やたらと触れてくる
・「女性の肩を叩いたり、胸が小さいと言ったり、顔を寄せたりを爽やかにしてしまう人、『気持ち悪い』と思われる人はただのスケベ、エロい人は自然に爽やかにしてしまう」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ボディタッチの多い男性です、不必要に触ってくるのでいやらしいなと思いました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「やたらボディータッチが激しい」(41歳/その他/事務系専門職)
・「触ってくるのがいやらしいから」(28歳/金融・証券/事務系専門職)
■下ネタが好き
・「下ネタがとにかく多い」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ちょいちょい下ネタを挟んでくる」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「酔ったときに胸の話をされた」(24歳/食品・飲料/営業職)
・「私がやる行動にも『エロイエロイ』と言ってくるので、自分もそうなんだろうなと思いました」(32歳/その他/クリエイティブ職)
■手がきれい
・「手がきれい」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「手のきれいな人がそれを知ってメンズマニキュアしていたとき」(42歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「手の指が長くてきれいな感じだとそう思ってしまう」(26歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)
■とにかく女好き
・「女性の話ばかりしている」(28歳/電機/技術職)
・「女性しか声をかけない」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「女性の話とどうやったらモテるかの話しかしないから」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)
■なんとなくの雰囲気
・「雰囲気からエロい人」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「なんとなくの雰囲気や顔から」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「服装などの雰囲気から何だか感じたことがある」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
■女性の扱いに慣れている
・「女性の扱いに慣れていると感じた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「女性経験が豊富であり、海外の風俗に興味があるなど」(22歳/情報・IT/技術職)
・「初対面の女性に対してもやたらと構ってくる人、下心がありそう」(22歳/その他/その他)
■その他
・「大げさな人、外交的な人は海外経験が豊富だったりして、性に寛容なことが多いから」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「おしゃれな飲食店でスタイリッシュな格好をしている男性スタッフ陣は割と皆エロそうに見える」(25歳/医療・福祉/専門職)
・「女性と話しているときは顔がどことなくゆるい」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■総評
一番多かったのは「目線がエロい」という回答だった。「視線が女の子ばかり追っていて気持ち悪い」「にやつきすぎ」「ギラギラしている」といった回答が寄せられていたが、美しい女性がいたらつい目で追ってしまうのが男の本能というやつなのかも。
また「胸ばかり見てしゃべる」「脚ばかり見ている」というクレームも多かった。会話中に胸や脚をチラチラ見てくる男性がたまにいるが、女性はその視線に気づいているよう。「身体のラインが出る服を着ていたら視線がそのラインをなぞっていた」という回答も寄せられていたが、胸や体につい目がいってしまうのも悲しい男の性なのだろう。
「下ネタ好き」という回答も多く見受けられた。下ネタばかり振ってくる男性もいれば、「興味なさそうなふりをしてニヤニヤ聞いている」男性もいるそう。下ネタにオープンな男性より、ムッツリのほうがよりエロそうな気もする。
他にも、「会うたびにホテルへ行きたがる」といった直球型や、「盛んに自分の肉体を披露する男性」「毛深い男性」「唇にほくろがある男性」などがエロそうな男性の特徴として挙げられていた。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。
突然ですが、クイズです。
問題:恋愛を長続きさせるために必要なものは?
答え:居心地の良さ
さて、恋愛でかなり大切な、居心地の良さというのを言い換えると
・彼が、自分と違う価値観を持っていても、そのまま受け入れる
・受け入れることに関して、見返りを期待しない
この2つになります。
自分と違う価値観といっても様々で、デートの頻度や連絡の頻度、浮気の線引きなど、いろいろあると思います。
この「違う価値観でも受け入れる」というのが、なかなかクセ者でして。
特に女性は、一人の相手を好きになると、相手も自分と同じように感じ、行動してほしいと心のどこかで思うところがあります。
ですから、仮に、彼の価値観を受け入れたとしても
「私は○○してあげたのに!!」
と、見返りを期待しやすくなるんですね。
この気持ちを減らすにはどうすればいいかというと、やはり、何人かまとめて同時進行してみるのがいいと思います。
ブログやメルマガで、私は「結納するくらいまでは、同時に付き合ってもよい」と述べています。
別にこれは、寂しさを解消するためというわけではありません(笑)。
彼氏と別れた時の、保険をかけるためでもありません。
当たり前ですが、人は、一人一人違います。
これを心の底から実感するには、多くの男性と関わるのが、最も手っ取り早いんですよね。
恋愛関係は様々で、「どんなに頑張っても、自分を好きになってくれない相手」が、必ずいます。
逆に「自分が頑張らなくても、自動的にうまくいく関係」もあります。
こういったことも、数をこなさないと、見えてこないんです。
就職の面接でも、本命の他に、いくつか面接を受けたり……しますよね?
物件を探すときも、いくつかの不動産屋さんを回り……ますよね?
あれこれ廻るうちに、ほどほどに最適な職場や物件が見つかるというのは、よくあること。
「自分は○○な人が好きだから、○○以外の人は、興味ありません」
と言って理想を追いかけるのもアリですが、それでは本当に「○○な人」が自分に合っているのか、何となく憧れているだけなのか、わからないではありませんか。
数をこなすことは、自分の中の「最適」を見つける修行なんです。
婚活をこれから始めるあなた、「数年彼氏がいないけど、何とかしたい」と思っているあなたは、まず5人知り合って、それでもダメならもう5人…
という感じで、出会いを増やしてみてください。
地味で、あまり面白くない方法ではありますが、いい人が見つかりやすい方法であることは、間違いありません。
(橘つぐみ)
【相談者:40代男性】
なかなか運命の女性と出会えない40代半ばの会社員です。今までカップリングパーティーや合コンなどに積極的に参加してきました。しかし、何人かからは好かれますが、自分がいいと思う方に限ってうまくいきません。 仕事も忙しく、このまま50代に突入、一生結婚できないような気がしてきました。どうしたら運命の女性と出会えますか?
●A. 運命の女性と結婚が決まった方の共通点とは?
ご相談ありがとうございます。恋愛経験ゼロの男性をイイ男に養成する結婚相談所の代表みなみようりです。
今回のご質問ですが、運命の女性ってどんな方だと思いますか? 若くて綺麗、スタイルが良くて家庭的で優しくて、周りのお友達からも羨ましがられるような女性でしょうか。
実際に運命の女性と結婚できた男性会員様に共通している2つをお伝えしますね。
●(1)信念を持つ
広辞苑から、“信念”の意味を引用してみましょう。
**********
『“信念”とは、ある教理や思想などを、かたく信じて動かない心。“信念”とは、自分の中で、「これ」と決めた、絶対に譲れない、ゆるぎないもの』
**********
人間は今まで生きてきた中で、独自の価値観や考えがあると思います。まずはご質問者様は下記の質問に即答できますか?
・今の仕事を選んだ理由と、今後どのように取り組んでいきたいか?
・結婚したらパートナーとどんな生活を送りたいのか?
年齢的にもそろそろ結婚したいけど、自分自身がなにを大切にしているのかわかっていない方が多いです。女性は男性の生き様を見ていますから、男性は、「自分はこんな仕事をしている」「こんなビジョンがある」「だからこんな女性を求めている」などが話せないと、女性から「大丈夫だろうか?」と不安に思われてしまいますよ。
どんな思いで仕事をしていて、何を大切にして生きているのか? パートナーには何を求めているのか? まずはご自身がどんな思いで日々を生きているのかを明確にすること。そして周りに伝えることです。もし、ご自分がいいと思っている女性とはうまくいかないとしたら、伝わっていないか、その女性と合っていない可能性があります。
●(2)感謝の気持ちを持つ
結婚相談所でも、なかなか結婚が決まらない方は自分以外のことに目を向けがちです。「お見合いの席が予約していなかったから、うまくいかなかった」「こんな方は生理的に無理です」など。周りやお相手を非難してご自身は悪くないと思っている方は、不思議とお相手からもお断りされます。
反面、どんな異性からもモテる方は、周りの方への心遣いがあり、所属の相談室の仲人以外にも、他の相談室の仲人さんからも、「ぜひ、素晴らしい○○さんにうちの会員と会ってほしい」と推薦がきます。お見合いのお申込がきたり、その場をセッティングされていたりすることは当たり前ではなく、ありがたいと思う方は福を呼び、出会いの数も増えるわけですね。
男女ともにそうですが、感謝の気持ちがある方は結婚が早いです。
●日々の生活に信念と感謝の気持ちを
恋愛だけではなく仕事でも共通することですが、「私は日々こんな思いで仕事をしています、生きています」という方の周りには、同じように思う者同士が集まります。そして、日々感謝をしている方には人が集まります。
なかなか婚活をしていても理想の人と出会えないと思っている方はぜひ一度、ご自身にはどんな信念があるのか、日々の生活の中で感謝の気持ちを持って過ごしているか、考えてみてくださいね。ご自身が変われば周りが、世界が変わりますよ!
ご質問者様の運命の人が現れますよう祈っております。
●ライター/みなみようり(男性向け婚活・恋愛アドバイザー)