[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「毒素が溜まる」と言われても、なかなか実感しずらいですよね。しかし、毒素は身近に溢れており、日々体に蓄積されてしまっています。毒素を溜め込むと肌荒れやシワ、くすみの原因になるだけでなく、痩せにい体質の原因にも。上手にデトックスするポイントは、毒を無毒化する食べ物や毒素を排出する食べ物を摂ることですよ!
■毒素は知らない間に蓄積されている!
私たちの日常には毒素がたくさん! 例えば、大気汚染や排気ガス、紫外線、タバコの煙、残留農薬など、知らないうちにどんどん体の中に入り込んでいます。さらに、早食いに食べ過ぎ、運動不足、睡眠不足などの生活習慣によるストレスも、毒素が溜まる原因に。
■毒素が溢れだすと肌荒れ。最悪は病気にも!?
毒素が溜まると、便秘や肩こり、頭痛、めまい、疲労感などの症状となって現われてきます。また、代謝が低下するため、シミや肌荒れなどの肌症状や、痩せにくい、冷え性、むくみなどの原因にも。毒素を溜めると美しくなれないのです。
人間の体には毒を溜め込む器があり、今は実感がなくても、40~50代になってからいよいよ毒素が器から溢れ出し、病気となって現われるというケースも少なくないので要注意!
■毒素を溜め込まないポイント2つ
その1:毒素を排出を促す
まずは毒素の排出口をふさがないこと。お通じを良くしたり、水分をしっかりとったりして入浴や運動で汗をかくようにしましょう。
その2:毒素を排出・消化・無毒化する食べ物を摂る
ジャンクフードなどの食品添加物が多い食べ物は避け、毒素を無毒化したり、排出しやすくする食べ物を摂取するようにしましょう。白湯で消化力を高めるのもポイントです。
[毒素を無毒化]玉ねぎや長ねぎ、ニラ、ニンニク、らっきょう
[毒素を排出]食物繊維を多く含むもの。寒天、こんにゃく、昆布、わかめ、ごぼう、さつまいも、納豆、玄米
美肌のためにも、未来の健康のためにも、ぜひ毒素を溜め込まない習慣を心がけてみてください。
(LBR編集部)
仕事のことでイライラ、彼氏の言動にモヤモヤ。彼氏の前で、つい機嫌が悪くなってしまうこともありますよね。そんなとき、彼氏の言動によって、さらにイライラが増す……なんてパターンはできれば避けたいもの。世の男性たちは彼女の機嫌が悪いとき、どんな風に対応しているのでしょうか?
映画デートの苦い思い出1位「つまらない映画を選んでしまった」
■時間が解決してくれるのを待つ
・「あまり話しかけないようにする。自然と落ち着いてくれる」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「何か言うと口論になるので、何も言わないでしばらく様子を見る」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「時間が解決してくれることを願い、なるべく触れない。深刻でなければ大抵は落ち着くもの」(35歳/金属・鉄鋼・化学)
時間が経っても一向に機嫌がよくならないなら、不機嫌の原因は彼氏だったりして!?
■取扱注意!
・「さわらぬ神に祟りなし。そっとしておく。3日経つと元通り」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「腫れ物を触るように扱って様子をみる」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「相手をあんまり刺激しないようにする」(33歳/機械・精密機器/技術職)
ここまで危険物扱いされると、よけいにイラッとしそうな気もしますが……。
■最終的には怒られる
・「静かにしている。すると『何か言え』と言われ、怒られる」(31歳/商社・卸/営業職)
結局、静かにしていても怒られるんですね。一度怒って発散すれば、機嫌が直るのでは?
■逃げるが勝ち!
・「外出して距離を保つ」(38歳/通信/技術職)
彼女は「チッ、逃げやがったな……」と思っているかもしれませんね。
■まずは腹を満たす!
・「黙ってケーキを買ってくる。機嫌がよくなる」(26歳/農林・水産/技術職)
・「スイーツを買ってきて、機嫌をとる」(30歳/情報・IT/技術職)
・「好きなものを食べさせる」(38歳/人材派遣・人材紹介/技術職)
甘いものは効果抜群! こんなときのために、彼女のお気に入りスイーツを覚えておくと、役に立ちそうです。
■マッサージは意外と効果あり?
・「相手の肩を揉んであげたりする」(27歳/情報・IT/技術職)
・「様子をうかがいながら、どこかで『なんか疲れてる? マッサージでもしようか?』と声をかければ、大体は『そんな疲れてるように見える?』と返事があるので、そこで機嫌の悪さの原因を聞いてみる。ワンクッション置いて真相を聞けば、大体は心を開いてくれます」(32歳/通信/事務系専門職)
マッサージは意外と効果があるようです。親しい人に触れられると、安心するのかもしれませんね。
■選択肢は3つ
・「『なんで怒っているの?』と聞く。自分に非があるなら謝るし、関係ないなら愚痴を聞き、生理ならばほっとく」(28歳/自動車関連/技術職)
生理のときのイライラは、たしかに何をしてもらってもおさまりません。男性には申し訳ないのですが……。
■とにかく愛で包み込む
・「無理やり抱きしめて機嫌を直すまでキスする。どんなに暴れても離してやらない」(35歳/機械・精密機器/営業職)
最初は「もう、鬱陶しい!」となりそうですが、「離してやらない」とのことなので、最終的には根負けして笑顔が出てしまうかも。
■話を聞いてあげるのが一番
・「愚痴を聞いてあげる。話せばすっきりしてくれる」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「『どうしたの?』と相談に乗る。その結果はたいていいい方向に」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
聞き上手の彼氏がこんな風に話を聞いてくれたら、気持ちが落ち着きそうです。
■スマイル・カム・バック作戦
・「とにかく楽しい話をする。笑っていると、自然と楽しい気分になる。相方としてできることと言えば、そのくらい」(27歳/自動車関連/技術職)
「そのくらい」とのことですが、きっと彼女はこれで十分うれしいはずです。
意外と女心を心得た対処法が多かったのでは? ただ、彼女自身「どうしてもらいたいのか」がわからないときもありますよね。そんなときは、やはり少し距離をとって、そっとしておくのが一番かも。怒りの感情はとてもエネルギーを必要とするため、長くは続かないそうです。まさに、「さわらぬ神に祟りなし」といったところでしょうか。
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数116件(22~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
Woman Insight編集部の松本美保です。いまや「壁ドン」というフレーズは完全に世間一般で使われるようになりましたね。
ちなみに、「壁ドン」をwikipediaで調べたところ、
壁ドン(かべドン)とは、壁に大きな衝撃を加え「ドン」という衝撃音を発させる行為であるが、使用者によって以下のとおりまったく異なる意味として用いられることがある。
集合住宅等で隣の部屋が騒がしい時に壁をドンと殴る行為。
男性が女性を壁際に追い詰めて手を壁にドンと突く行為。
とのことで、今回話しているのは、少女漫画によく出てくる「2」における「壁ドン」なのであしからず。でも、いつも壁にドンドンやられてるだけじゃ萌えも次第に薄まっていくのが現実です!
今回は、好きな男子にやられたい「壁ドン」に続く萌えシチュエーションを女子30名に大調査。「こんなシーンでこうされたい!」という妄想劇付きでお届けします。
◆手首ギュ
手首をギュッとつかまれる行為。
「他の男子と話しているときに、嫉妬した感じで『行くぞ』ってちょっと強引に手首をギュって握られたい! 俺以外の他の男とあんなふうに話すなよって叱られたい」(法政大学2年)
「ちょっと強引に」というのがどうもポイントのようですね。でも力を入れすぎると痛いので、男子のみなさんは優しくギュっとしてあげてください!
◆あごクイ
「キスする瞬間に、私よりも身長の高い彼がクイっと私のあごに優しく手をかけて、上を向かせてほしい」(介護士・24歳)
最近話題の「あごクイ」とは、あごを優しくつかまれて上にクイっと上げる行為です。いかにスマートに女の子をリードできるかが重要っぽい。
◆頭ポン
「仕事からヘトヘトになって帰ってきたときに、『おつかれさま、よく頑張ったね』って言いながら、なだめられるように頭をポンポンされたい」(IT関連会社勤務・26歳)
頭をなでられるのって、女の子なら無条件でキュンとしちゃう行動ですよね。顔は触られたらちょっと嫌だけど、頭なら悪い気はしません。
◆背後ギュ
「ソファに座ってテレビを見てるときとかに、後ろからギュって抱きしめられたい!」(会社員・24歳)
前からではなく後ろから、っていうのが包まれている感じがしていいんでしょうね。ちなみにWoman Insight編集部の韓流班のSさんからも、「韓国ではバック・ハグっていって、韓流恋愛ドラマの鉄板シチュエーションだね。韓国でも流行ってるよ」だそうです!
いかがでしたでしょうか。それぞれの行動は単純だけど、女心をくすぐるポイントが詰まってますよね。ちなみに、「壁ドン」を検索した際にwikipediaには、
恋愛における壁ドンは、日本の法律において暴行罪に該当する可能性が高い。
と、全然ロマンティックじゃない笑えない一言も書いてあったので、「壁ドン」はじめ上で紹介した行為をする際は女の子に充分に配慮した上で、自己責任においてやってください。(松本美保)
大好評!【松本モテ道】シリーズ
★【松本モテ道】男子がドン引きする合コンの絶対NGなやり過ぎ行動TOP3
★【松本モテ道】男子が合コンで「こいつオレのこと好きなのか?」とドキッとする行動
★【松本モテ道】即レスしたくなるLINEのモテテク6つ
★【松本モテ道】「メスベーション」とは?秘密の言葉「男子会用語」にちょっと引いた
その他、【松本モテ道】シリーズはコチラから!
もうすぐホワイトデーですね!世の男性たちは、どんなプレゼントをチョイスしているのでしょうか?
今回は「ホワイトデーにもらって嬉しかったプレゼント」を、女性の声とともに紹介します。
◆ネックレスなどのアクセサリー
「欲しいなと思っていたネックレスをプレゼントされた。少し前に、お店に飾ってあったネックレスを見て『かわいい』と言ったのを覚えていてくれたのが嬉しい」(32歳・栄養士)
アクセサリーをもらって嬉しくないという女性はいないはず。形などの好みもあるので、事前にさりげないリサーチがあるといいですね。
◆彼の手作りスイーツ
「彼氏手作りのチョコブラウニーをもらってびっくり。結構甘めで美味しかったし、男性からの手作りスイーツなんて初めてで、とても新鮮でした」(27歳・商社)
男性の手作りなんて素敵ですね。心をこめて作ってくれたスイーツなら、美味しさも格別。将来結婚したら、たびたび料理をしてくれるようなマメな旦那さんになりそうです。
◆人気店のかわいいスイーツ
「動物の形をした、めちゃくちゃかわいいドーナツを買ってきてくれた。結構無口というか無骨なタイプの彼氏なので、どんな顔をして買ったのかなと考えるとついニヤニヤしてしまう」(33歳・事務)
男らしい彼がくれる可愛いプレゼント、ギャップに萌えてしまいそう。自分のためにわざわざ可愛いスイーツを買いに行ってくれたことが嬉しいですね。
ドーナッツの他に、マカロンやポップコーン、チョコレート・マシュマロピザももらって嬉しいスイーツです。
◆バスボムや入浴剤
「私の好きなローズやジャスミンの香りのバスボムをいっぱいプレゼントされた!好きな香りを知っていたことにも驚き!」(30歳・アパレル)
ちょっと贅沢なひとときを過ごせる入浴剤はもらって嬉しいプレゼントです。普段から彼女の好きな香りをリサーチしていた彼、さすがです。
◆スイーツ風コスメ
「瓶に入ったジャムのようにみえるボディクリームと、チョコレートの香りのリップクリームをくれた。かわいすぎて使うのがもったいない!」(35歳・アパレル)
女性にコスメを贈るのは上級ワザです。おしゃれで素敵なスイーツ風コスメなんて、ちょっと気がきいていますね。たしかに使うのがもったいなくなりそう。
◆バラの花束
「真っ赤なバラの花束を渡されてびっくり!バラの花束なんて今までもらったことがなかったのでドキドキしてしまった」(32歳・出版)
まるでトレンディードラマのようなワンシーン。ベタなものですが、逆に新鮮に感じられるかもしれません。
ホワイトデーにさりげなく気のきいたプレゼントを用意している男性、結構多いようです。事前に好みや欲しいものなどをさりげなくリサーチしてプレゼントを選んでくれたらとても嬉しいですね。
(編集部/東京独女スタイル)
「男心ってわかんない……!」そんなふうに頭を悩ませている女性もいるのではないでしょうか? 何を考えているのかわからないからこそ、相手の心境が知りたいと思うもの。そこでここでは、「女って面倒くさいなと感じる瞬間」を男性に聞いてまとめてみました。
母親みたいになってない? 夫に「ウルサいなっ」と思わせる妻のセリフ8つ~前編
女たるもの、当てはまるものがひとつやふたつ(やみっつやよっつ)あるのであないでしょうか? チェックしていきましょう!
◇ LINEが長い&連続で送られてくる
・「長文のメールが送られてくるとうざいなって思う」(20代/男性)
・「連続で何度もメールがくると面倒くさい」(20代/男性)
▽ ダントツで多かったのが「頻繁に連絡をしてくる」でした。とはいえ、「本命女子を落としたいときには頻繁に連絡をとる」といった声も。好きな女性に対しては寛大なのか?と思いきや、お付き合い後にも同じ量の連絡を望むのは「重い」という声も。
◇ すぐ泣く
「言い合いになるとすぐに泣く。泣けばすむと思ってる女子は面倒」(30代/男性)
▽ だけど、涙が出ちゃう…女の子だもん! というのは通用しないようです。喧嘩をしたと思ったら突然泣き出してしまったり、言葉で説明せずに涙を流し始める女性は男性にとって面倒くさいと感じるようです。そうはいっても、泣けてしまうことってありますよね。
◇ わかりやすくアピールしてくる
「好きな子以外からの見え見えのアピールはうざい」(20代/男性)
▽ ボディタッチや仕草など、狙っていることがみえみえのあざとい言動を面倒に感じる男性も。とはいえ「好きな子からやられるのは嬉しい」という意見もあって、なんだか身も蓋もありません。
◇ すぐ病む
「何かあるとすぐ落ち込んで『私なんて……』って言いだす人」(10代/男性)
▽ 相手のメンタルまでもどん底に引っ張っていくようなネガティブ女子は好かれません。暗い話ばかり続けていては男性も疲れてしまいます。病み具合にもよりますが、もともと女性と比べて「共感」という要素の少ない男性は、女性を励ますことが疲れてしまうのかもしれません。
◇ 愚痴が多い
「会うたびに愚痴が多いのは疲れる」(30代/男性)
▽ 愚痴ばかりを話し続ける女性は楽しくありません。明るく前向きな会話を心掛けるようにすることで、楽しい時間を過ごせそうですね。
◇ 過去のことを詮索する
「過去の恋愛を詮索してくる人。大事なのは今でしょって思う」(20代/男性)
▽ 元カノの人数や行ったことのある場所、過去の恋愛について必要以上に詮索するのを快く思わない男性もいるようです。大事なのは今。無理に過去をほじくりかえして嫉妬する必要はありません。
◇ 束縛する
「行動を制限されるのはキツい。趣味を制限されたりとか」(20代/男性)
▽ 「ここに行ってはダメ」「毎週この日は絶対に会う」などと相手の行動を制限するのを嫌がる男性もいます。いくら好きとはいえ、違う人間です。相手の時間を束縛するのも控えめにしましょう。
◇ 自分の話ばかりする
「自分の話ばかり繰り返す人。気遣いができないのかなって思う」(20代/男性)
▽ もともと女性はおしゃべりが好きですが、自分の話ばかりを繰り返す女性には辟易してしまうそう。相手の話に耳を傾ける心の余裕を持って接しましょう。
◇ お金がかかる
「お金がかかる女子。頭でコストパフォーマンスを考えてしまう」(30代/男性)
▽ デート代やプレゼント代など必要以上にコストのかかる女性は面倒くさいなと思われる対象内。男性をお財布としか思わなかったり、「奢ってもらって当たり前」というスタンスは避けたほうがよさそう。