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23日午前11時ごろ、広島市のJR広島駅近くにある33階建てマンションの22階で火事があり、火元の部屋のベランダと隣の部屋のベランダの一部を焼きました。
出火当時、部屋の住人は外出していたということで、けが人はいませんでしたが、建物のロビーは避難した住民で一時騒然としました。警察と消防が火事の原因を調べています。(23日18:12)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)が、PlayStation 4(PS4)用のアクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』を3月26日に発売する。PS4専用の完全新作タイトルとして多くのユーザーの注目が集まっている本作。3月12日に秋葉原 UDXシアターで完成発表会を開催した。発表会は1時間という短い時間ながらも内容の濃い、凝縮した発表会となった。その模様を開発者コメント編、デモプレイ編、グッズ編の3ページに分けて紹介する。
●おじましい体験を楽しんで
そもそも、『Bloodborne』は、2009年に発売したPS3用ソフト『Demon’s Souls(デモンズソウル)』と同じく、SCEJAとフロム・ソフトウェアがタッグを組んだ、超大作のアクションRPG。昨年の「Electronic Entertainment Expo 2014(E3 2014)」で初めてお披露目されて以来、「gamescom 2014」、「東京ゲームショウ 2014」などにも出展され、ゲームファンから大きな期待を集めているタイトルだ。
開会までの間、会場前方に備えたスクリーンにデモムービーが流れた。甲高い叫び声、不気味に響く鐘の音……と、すでに最初からかなり怖い雰囲気を漂わせている。
その後、登壇したSCEJAの盛田厚プレジデントは「プレイステーション4の売り上げは『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』を始めとした大型タイトルの牽引もあり、大きく伸びている。2月、3月に発売したそうそうたる“役者”たちのトリを務めるのが『Bloodborne』だ。発売まで大変待たせてしまったが、そのぶん、非常に高い完成度を誇る作品になっているので、満足頂けると思う」と語った。
続いて登壇したソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ(SCE Worldwide Studios)の吉田修平プレジデントは、「『Bloodborne』はアメリカで初めて開催したコミュニティーイベント“PlayStation Experience”などに出展し、そのときのプレイでもからユーザーからの熱い期待を感じることができた。Twitterでも早く遊びたい、という声を毎日のように頂いている。そのことを励みにスタッフ一丸となって頑張ってきた。発売日をここから楽しみにしている」と話した。…
ベルギー発。ハンドルを90度回して収納するためのアタッチメント「FlipCrown」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。 FlipCrownはハンドルとフレームの間に装着するアタッチメント。約15分の簡単な作業で取り付けることができる。専用の小型レンチをハンドルに入れて回転させることで、ハンドルを90度回転させることができる。狭い通路に置いて置く場合や、持ち運びに便利だ。 FlipCrownは、単体で30ドルからインディゴーゴーで購入可能となっている。
2012年12月に4人が逮捕されたペニーオークション詐欺事件に関連する騒動に巻き込まれ、メディア出演が激減していた小森純が、ついに復活を遂げようとしている。
テレビでほとんど見かけなくなってから、2年が経とうとしている小森。昨年1月に妊娠5カ月を発表し、6月に第一子を出産。現在は、公式ブログで夫でアパレルブランド経営者の今井諒との子育て生活を綴っている。
そんな小森が1日、ママ向けフレグランス製品および日焼け止めジェル『ママ アクア シャボン』記者発表会にイメージキャラクターとして登場。同イベントは、小森が妊娠中に連載していた主婦向け雑誌「saita」(セブン&アイ出版)の仕切り。当日は、トークイベントも行われた。
「小森にとって、個人としての取材対応は、これが産後初。終始、ママらしいトークを繰り広げたが、ネット上でのバッシングは相変わらず。かつてのペニオク騒動を蒸し返し、『もう出てくるな』『ムカツク』といった声が相次ぎました」(芸能記者)
いまだに“ペニオク芸能人”のイメージから抜け出せない小森だが、そんな声を無視するかのように、5月12日には産後ダイエット本『小森純の自力で産後やせ』(主婦の友社)を発売。さらに同日、小森がプロデュースしたベビー食器ブランド「Jun’appetito!」(ジュナペティート)のリリースも控えており、今年はママタレとしての活動が活発化しそうだ。
「13年7月にギャルの聖地・渋谷に期間限定カフェをオープンさせた際にも、ネット上では『したたか』などとネガティブな声が相次いだ。しかし一方で、店舗は小森を支持するギャルたちで行列ができるほどの盛況。小森のギャルへの影響力を、あらためて見せつけました。
また、全盛期の信者たちの多くが、現在“ギャルママ”となっていることからも、小森のママタレ活動を支持する層は決して薄いとはいえない。世間からのバッシングを尻目に、この調子でママタレ活動を続けていけば、今の小森でも経済効果は十分見込めそうです」(同)
出産を機に、活動の場を広げつつある小森。以前のように、テレビで活躍する日も近い?
横綱審議委員会(横審)の新委員で、日本音楽著作権協会会長の作曲家、都倉俊一氏が23日、横審定例会合に初出席し「大役を仰せつかり、非常に緊張している」と述べた。山内昌之新委員(東大名誉教授)は欠席した。
数々のヒット曲を手掛けた都倉委員は、家族の影響で子どものころから大相撲ファン。「大相撲は激しい格闘技なのに勝敗が分かりやすく、形式美や伝統美もある。礼に始まり礼に終わる精神は日本人の心に通じる」と国技の魅力を熱弁した。
和製横綱は2003年初場所の貴乃花を最後に不在。都倉委員は「日本人が横綱になるDNAは絶対に消えてほしくない」と誕生を願った。