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THE NORTH FACEは、機能性に富んだビジネスバッグ「BITE25(バイト25)」のバリエーションモデルとして「BITE SLIM(バイトスリム)」を発売する。
「ビジネスバッグは機能性が第一!」という方に是非おすすめしたい高機能モデルの魅力をご紹介しよう。
この「BITE SLIM」はMacBookやiPadなど、ビジネスグッズ一式をスマートに収納できる「都会派パック」というコンセプトで開発されたもので、薄くて軽いバッグの中に様々な機能が隠されている。
まずフロント部分にはiPhoneなどのスマホを収納できるネオプレーン製のポケットと、熱を持つバッテリーなどの収納に役立つメッシュのポケットを内蔵した。メインのスペースには蛇腹型に伸縮するMacBookサイズのスペースと書類用収納スペースが設けられ、ビジネスアイテムをスピーディーに出し入れする事が可能となっている。立体的に体に沿うように設計されたこのショルダーハーネス(肩掛け)は高いフィット感が魅力で、すっきりとしたシルエットはスーツとの相性も非常に良く、多くの人のビジネスシーンに合うような造りとなっている。
さらに、ボトム部分には筒状のオリジナルパッドを装備しているので、アイテムの衝撃や負担を軽減する事にも長けている。
この「BITE SLIM」は、素材にTPEコーティングを施した900Dポリエステルを使用し、サイズは46×27×12.5cm、価格は13,000円(税抜)となっている。
アウトドアでの実績が高く信頼感に溢れた「THE NORTH FACE」のバッグで、ビジネスグッズをスマートに持ち運んでみてはいかがだろうか?
(Lion-Maniacs)
*【ザ・ノース・フェイス】MacBookなどのメディア機器に対応したパック「BITE25」を発売
寝顔は天使でも”眠いのになかなか眠りに落ちなくて“ぐずる姿は悪魔に見えてしまう我が子。実は“自分で寝る”というのは小さい子どもにとっては想像以上に大変なことなんです。
あの手この手で、気づいたらもう夜更け!?なんてことも当たり前。「お願いだから早く寝て!」という叫びが聞こえてきそうな、ママ達の切実な願い……。
今回はシンガポール在中の子育てアドバイザーである筆者がそんなママ達のために“眠れない子が眠れる子に変身できる3つの方法”をお伝えします。
■1:「入眠儀式=寝る準備」の習慣づけから
子どもにとって“入眠儀式=寝る準備”はとても大切です。
“ご飯の後に歯を磨く、その後に絵本を読んでもらう、それから抱っこでベッドに連れて行ってもらって、おやすみのキスをする”
というような毎日の決まった習慣があると、子どもは眠りやすいのです。子どもにとっての“毎日の決まった習慣”は、それだけで安心感を育てる、大事なもの。
今日はこのテレビを見てから、今日はデザートを食べてから……などママの都合でコロコロと習慣を変えるのはよくありません。家族の誕生日や、お正月やクリスマスなどの“特別な日”以外は、少し頑張って“いつも同じ”習慣を作ってみてください。習慣がつくと、子どもはもちろんママも楽になりますよ。
■2:どんな時でも親の「毅然とした態度」が子どもを眠らせる
そしてもうひとつ大切なのは、親の毅然とした態度です。“子どもは早く寝るもの”という事実に、議論を差し挟む余地はありません。
子どもが早く寝た方がいいのは、世界の真理です。自信を持って子どもに向き合いましょう。
■3:「眠りたくなる」絵本を読んであげる
そして、最後は、子どもを信じる気持ちが大切です。「早く寝て欲しい」と思いながらも、どこかで「この子は眠れないに違いない」と思いを決めつけていませんか? その思いが自分の中に不安を呼び起こし、気持ちが態度でて、その態度が子どもに伝わります。でも、一晩中、寝ない子はいませんよね。
そこで、なかなか眠らない子に手を焼くママにオススメしたい絵本が、ラッセル・ホーバン著『おやすみなさい フランシス』。
眠れないフランシスと、おとうさんとのやりとりがメインのお話で、この絵本には子どもを寝かせる為の、たくさんのヒントが詰まっています。
「おやすみなさい」を言った後も、何度もリビングに出てきておとうさんにあれこれと訴えるフランシス。…
P&Gの小型家電ブランドのブラウンは、4月上旬から、電動歯ブラシ『ブラウン オーラルB』シリーズから、特許を取得した「マルチアクションブラシ」を採用した『ブラウン オーラルB PROシリーズ』5製品を新発売する。
今回発売される同商品は、新マルチアクションブラシを搭載し、通常の角型手磨きブラシに比べ、同社の実験によると歯垢除去力が99.8%向上したという。マルチアクションブラシは16度に傾斜させた毛先を交差させて植毛するという新開発のブラシヘッドで、更にブラウン オーラルB独自の3D丸型回転を組み合わせている。
同シリーズ最上位モデルの「PRO4000」では、Bluetooth接続によるスマートフォンとの連携により、アプリで歯磨きの状態をモニターできる機能を搭載。更に「PRO4000」「同3000」「同1000」では、新たに「歯ぐきケアモード」を採用し、マルチアクションブラシと併用することで、より効果的な歯ぐきのブラッシングやマッサージが可能である。
J2のセレッソ大阪は23日、FW永井龍が同リーグの大分トリニータへ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2015年7月12日までとなっている。
23歳の永井は、C大阪の下部組織で育ち、2012年9月から2014年1月までオーストラリアのパース・グローリーFCでプレー。昨シーズンからC大阪に復帰すると、リーグ21試合に出場し、J1初ゴールを含む3得点を記録した。
永井はクラブを通じ「最初はセレッソ大阪の昇格のために活躍したいという気持ちでしたし、その気持ちは今も変わりません。ただ自分も選手である以上、試合に出たいという気持ちがとても大きいです。このタイミングでチームを離れることは、サポーター、チームのみんなに対して申し訳ないという気持ちがありますが、自分で決めたことなので迷いはありません。大分で試合に出て、点を決めて活躍してきます」とコメント。
移籍先となる大分の公式ウェブサイトでは「大分のみなさん初めまして。セレッソ大阪からきました永井龍です。100%大分のために全身全霊をかけて頑張ります。自分はFWなので、たくさん点をとって、勝利のために貢献したいです。宜しくお願いします」とコメントを残している。
また、C大阪は同日、MF秋山大地がJ2の愛媛FCへ期限付き移籍することも発表。移籍期間は永井と同じく2015年7月12日までとなっている。
20歳の秋山はクラブを通じて「愛媛FCでレギュラーを絶対につかんで、もっと成長してきます。自分が決めた道なので、それに恥じないよう頑張ってきます」とコメント。
移籍先となる愛媛の公式ウェブサイトでは「早くチームに馴染んで愛媛のために少しでも勝利に貢献できるよう毎日全力で頑張ります。宜しくお願いします」とコメントを残した。
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日本でも先日、愛知県名古屋市の柳橋中央市場に、体長2メートル、重さ590キロ、厚さ80センチの大型のマンボウが入荷されたとして話題となっていたが、マンボウって本当にとぼけた風貌をしてて大きくて、かわいいったらありゃしない。だがその生態はまだ完全には解明されていないという。
そんな不思議ちゃんのマンボウが、米カリフォルニア州サンディエゴの海の水面近くにお散歩していたという。水中写真家でありダイバーであるダニエル・ボトロさんはその姿を写真に収めた。ボトロさんによると、マンボウはとても人懐っこく、そのうちの1匹は、犬のようにずっとボトロさんの後をひっついてきたという。
つぶらな瞳、平べったい大きな体に小さなヒレ。愛さずにはいられないおとぼけ感。カリフォルニアの青い海に泳ぐマンボウの姿はなんともシュールだ。カメラを向けるとしばらく恥ずかしがっていたようだが、その後ポーズまで決めてくれたという。
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この奇跡的光景を撮影したのはベテランダイバーのダニエル・ボトロさん。世界中で変わった海の生き物の写真を撮り続ける人物だ。大きな体ゆえに少し怖い感じもするマンボウだが、とても気さくで穏やかな性格だったという。なんと、1匹はまるでペットのように彼の後をついてきたそうだ。
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「普段はとてもシャイな生き物ですが、一度馴れるとまるでペットのようについてきます。私の場合は、とても穏やかなマンボウがボートに戻るまでずっと追ってきてくれました。なんだか犬みたいですよ。」
マンボウには特に思い入れがあるというボトロさんは、一緒に泳いでその姿を撮影するチャンスをいつも探しているという。
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硬骨魚の中では最も重いと言われるマンボウは体重900kgもあり、大きなものだと2200kgにも成長することがある。体長4mほどで、口を完全に閉じることができない。大抵は深海で過ごしているが、時折水面まで浮上して他の魚や鳥に体の掃除をしてもらうことがある。
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「その姿は本当に印象深いものですよ。ネット上に写真を投稿したら、その姿に驚いた人たちからすごい反響があったことがあります。こんな魚が海にいるなんて想像したことすらなかったとメッセージをくれた人たちもいます」とボトロさんは語ってくれた。
via:dailymail・原文翻訳:hiroching
こちらの映像はオーストラリア、シドニーの近海で撮影されたものだけど、マンボウの人懐っこさがよくわかる。…