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恋愛体験は結婚前にだけ経験を積めるもの。結婚後に恋愛経験不足を後悔しないためにも、恋愛を豊富に楽しんでおきましょう。
今回は、結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、結婚後に後悔しないための恋愛体験を紹介します。
◆合コン・街コン
既婚者のなかには、異性と知り合うための合コンや街コンを経験しないまま結婚する場合もあります。
色々な異性と見比べてこなかったため、もっと色々な人と知り合えばよかった、と後悔してしまうことも。
様々な人と知り合うことでより自分に合う人、自分が異性に求めることが分かってきますから、独身でフリーなら合コンや街コンなど、たくさんの異性と交流できる場も経験しておきましょう。
◆同い年・年上・年下との交際
異性の年齢の好みは様々ですが、結婚するまで年上しか付き合ったことがないなど、年齢層に偏りがあるのはもったいないことです。
同い年・年上・年下、この3パターンの年齢層と交際経験を持ち、自分に合った年の差を探してみましょう。
特に女性は年齢が上がると年下からのニーズは減っていきます。年下とお付き合いするなら若いうちが絶対おすすめです。
◆グループデート
男女グループでのデートはみんなが独身のうちだからこそ出来ること。
結婚したり、子供が生まれたりすると友達カップルと予定を合わせてお出かけすることはかなり難しくなります。
みんなが自由に使える時間があるうちに、たくさん男女グループでデートしておきましょう。
◆恋愛の失敗経験
恋愛で失敗したくないからと、相手選びや恋をすることに臆病になっていませんか?
若いうちは失敗も恋愛経験のひとつ。最も避けたいのは「恋愛をしないこと」です。異性の接し方、アプローチの仕方、デートの盛り上げ方、異性から愛される方法など、試行錯誤を繰り返してたくさん失敗しておきましょう。
結婚を真剣に考える年齢になると、時間がないので失敗してはいられないからです。若いうちに失敗による恋愛経験を積んでおきましょう。
若いうちは恋愛を楽しんだもの勝ち!結婚したら出来なくなることは何か、よく考えてたくさん恋愛を経験しておきましょう。
「人見知り」、「会話下手」だからと言って、せっかくの出会いのチャンスを逃していませんか?
コミュニケーションデザイナーが、今すぐ使える「恋のコミュ力UP」術を伝授します!
■初対面の相手に「質問攻め」はタブー!?
はじめて出会った人に対して、会話を弾ませようと「質問攻め」してしまった経験はありませんか。
ここで、男女数人の食事会(合コン、パーティなど)の席で、隣同士になったAさん(男性)とBさん(女性)の会話を例にしてお話しいたします。
A:「はじめましてAです」
B:「はじめましてBです」
A:「Bさんはどういったきっかけで、今日の会にいらしたのですか」
B:「幹事のNさんが、会社の同僚だったので」
A:「どんなお仕事をされているのですか?」
B:「自動車メーカーで経理をしています」
A:「どこにお住まいなんですか」
B:「千葉です」
A:「よく丸の内にはいらっしゃるのですか」
B:「いいえ」(少し不機嫌な表情になってきている)
A:「ところで、スポーツは何かしますか」
B:「いいえ……」(ちょっとと言って席を立ってしまう。戻ったときには違う席に)
こんな調子で会話をしていたのは、以前の私です。今考えると、恥ずかしい限りです。当時、初対面の人と親しくなるために、その人の情報をいろいろ聞いて、共通点を探そうとばかり考えていました。
でも、このように質問攻めをしていると、相手に避けられるようになってしまいます。
共通点を探して盛り上がろうとするのはいいですが、これでは相手には悪い印象しか伝わりません。
何が悪かったのでしょうか。これは、「相手と親しくなるのを急ぎ過ぎていた」ということです。急ぎ過ぎているがゆえに、質問ばかりしていたのです。
では、どうしたらいいのでしょうか。まずは、この場合、相手が質問に答えてくれたら別の質問をかぶせていくのではなく、相手の答えに対して反応することです。
■コミュ力がある人は知っている! 3つ会話術
相手の答えに対しては、次の3つの方法で返すのが良いでしょう。
1.「あいづち」と「オウム返し」で反応する
相手の言ってきたことに対して「そうなんですか」とか同意のあいづちを打ったり、ときには相手が言った通りに言い返す「オウム返し」をしたりするのも良い方法です。
たとえば……
「Bさんはどういったきっかけで、今日の会にいらしたのですか」という質問をして、「幹事のNさんが、会社の同僚だったので」とBさんが回答したとします。
そして、「そうなんですね。幹事のNさんと同じ会社にお勤めなのですね」とオウム返しの回答をします。
さらに、相手が「千葉に住んでいる」と言ったら、「千葉にお住まいなんですね」とオウム返しをします。
これをするだけでも、相手は質問攻めされているという感覚がなくなるでしょう。
人が質問攻めされているなと感じるのは、答えたことに対する相手の反応がないからです。
よって、相手の話に対してあいづちだけでも反応をしていけば、あなたへの印象は変わってきます。質問への回答に限らず、相手と会話するときは、常に「あいづち」や「オウム返し」することを意識していくようにしましょう。
2.相手の答えた内容を話題にして話を続ける
ここでお話しするのは、あいづちの後にするといいことです。
たとえば……
住まいの話をして「千葉に住んでいます」と返ってきたなら、「千葉にお住まいなのですね」と返した後、「千葉のどちらなのですか?」と返すのです。
あるいは、「そうですか。5年前まで千葉に住んでいましたよ」でもいいですし、「千葉なのですか。私は行ったことはないですが、友人が住んでいます」でも何でもいいのです。
ポイントは、相手が答えたことを話題にすること。その話題が数往復していくうちに、だいぶ緊張感が解けてきます。話題をポンポン変えないことです。
3.会話の中で「相手の名前」を呼び掛ける
人は自分の名前を呼ばれると、それだけでその人に好印象を抱きます。
よって、積極的に「相手の名前」を呼ぶようにしましょう。
上に挙げた会話の例の中では、ほとんど相手の名前を呼んでいませんね。確かに知り合って間もないときは、相手の名前を呼ぶのに迷いがあったり、照れくさく感じたりします。
いきなり名前で呼ぶのもなれなれしいと思われるし、だからといって苗字で呼ぶのも他人行儀のように思える。この場合、一番いいのは「何とお呼びすればいいですか」と聞いてしまうことです。その他には「○○さんと呼んでもよろしいでしょうか」でもいいでしょう。
ただし、会話の中でやたら多く名前を入れ過ぎると、かえって不自然になります。自然な感じで、会話の中に適度に相手の名前を散りばめるのが良いでしょう。
■うなずく速度を相手に合わせるのもGOOD!
もう1つ大切なのは、相手のペースに合わせることです。
心理学では、「ペーシング」という用語があります。「ペーシング」とは、相手にペースを合わせること。人はそれぞれ話すスピードも声の大きさも違います。同じように、うなずきの速度も違うのです。速い人もいれば、ゆっくりの人もいます。
うなずきの速度を相手に合わせることで、相手に親近感を持ってもらえます。この場合、相手のあごに着目し、あごの動きに合わせると良いでしょう。相手より速くうなずいてしまうと「適当に聞いているのではないか」と話し手も感じてしまいますし、遅いと「何か、イライラするな」と思わせてしまいます。
これは、話すスピードにも当てはまります。「早口の人には速く」、「ゆっくり話す人にはゆっくり」で対応するのが良いでしょう。
これらの点に注意してコミュニケーションをとっていけば、焦らなくても相手との距離は縮まっていきます。初対面では、特に焦らないようにすることが大切です。いきなり仲良くなろうとするのではなく、少しずつ人間関係を作っていこうと考えましょう。その方が最終的に仲良くなれると思います。
【第1回「恋のコミュ力UP!」ゼミまとめ】
あせって質問ばかりするとイヤがられる。
相手が話す内容、ペースに合わせよう!
次回は、「質問をしなくても『共通の話題』をその場で見つけられる方法」を紹介します。
●著者プロフィール
吉田 幸弘(よしだ ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ 代表。
上司向けコーチ、コミュニケーションデザイナー。飛び込み営業や異業種交流会などで初対面の人(およそ2万人)と接してきた経験をもとに、コミュニケーション術のセミナーや研修を行っている。モットーは、「自分が変われば、どんな相手も変わる」。
著書に『部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し』(ダイヤモンド社)など。
彼にもっと甘えたいのに、なぜか「もっと○○してよ!」と怒りの感情をぶつけてしまうことはありませんか? あなたのココロの中には、さびしさや悲しみの感情が積もっているかもしれません。
■「怒り」と「悲しみ」は積み重なっていく
人の感情は、「喜怒哀楽」があります。その中でも、「喜び」や「楽しさ」は、一時的に増幅するだけの感情といえます。たいていは思い出になり、ココロのコップに蓄積することはありません。
ですが、「怒り」と「哀しみ」は、その反対。感じるほどにどんどん層になって、まるでミルフィーユのように重なり、蓄積していくのです。
悲しみばかり感じている人は、まるでマイナス感情の着ぐるみを着た状態。その着ぐるみの中にはたくさんの怒りと哀しみが蓄積されます。
もう少しわかりやすく、その正体をお話ししますね。
怒りと悲しみをさらに掘り下げていくと、4つの感情に分けられます。
それは、「悲しみ」、「怒り」、「恐れ」、「嫉妬」の4つのマイナス感情です。
これらがその着ぐるみに溜まっていくのです。
そして、本来のあなたの感情をジャマし、その4つの感情で、自分を表現するようになってしまいます。
■素直になれない気持ちの裏に「悲しみ」がある
人の原点である、「泣くこと=悲しみ」は、一番シンプルな感情のベースです。
悲しみを表す表現を「第1感情」といいます。
赤ちゃんの頃は、誰もがおなかが空いて泣き、オムツが濡れて泣き、さびしくて泣き、モノが欲しくて泣いていたでしょう。
泣く=悲しみを表す言葉を、素直に表現できなくなるのが大人です。泣けない、素直になれない変わりに、「怒る」ことを覚えます。コレを「第2感情」といい、大半の人は、家族や恋人など身近な人に「悲しみ」を「怒り」の感情で伝えてしまうことが多いようです。
そして、怒りは怒りを呼び、パートナーとケンカになり、本当の気持ちが伝えられずにすれ違っていく…。これを繰り返してしまうのです。
人の脳は、自分と他人の区別がつきません。他の人に言ったはずのマイナスな言葉も、実は自分にも蓄積しているのです。
■マイナスの感情が、本来の感情を隠してしまう
感情や言葉は、過去からの経験であり、積み重ねられたその人独自のもの。
その人の歴史、人生は、使っている言葉に表れ、その人のココロの質を物語ります。
注意深く、使っている言葉を聞いていれば、その人の歴史が見え、何を感じて来たのかが手に取るように分かるのです。
例えば、「私は、おおざっぱです」という人。
言葉を変えれば、雑、適当、 大胆、太っ腹 、 タフな神経…などという言葉でも表せますね。
よく使っている言葉は、ある意味その人のクセともいえます。
どんな言葉を使って、自分の感情を表しているかが、その人のココロのコップの中身なのです。その蓄積している、マイナス感情が自分の本当の感情をジャマしています。
本当は、ずっと会えなかった彼に、「さびしかった」「会いたかった」と言いたいのに、とっさに口にしてしまった言葉は、「何で連絡くれなかったのよ!」。
コレじゃあ、上手くいくものもいかなくなるのは当然です。
そう。こう言わせてしまうのは、彼ではなく、実は、自分に蓄積しているマイナス感情だということ。
ココロのコップに溜まっている、着ぐるみに溜まっている、「悲しみ」の感情が原因だったのです。
長続きする恋愛をしたければ、自分に素直になること。
そして、素直な気持ちを相手に伝えることがポイントです。
次回のテーマは、「恋愛は引き寄せるもの」。恋のチャンスは得ようとしてもやってきません。自分が発するものを相手がキャッチして、すべては成り立っています。理想の自分作りをしましょう!
●原田 惟仁(はらだ ゆみ)
日本ビジュアル分析学協会代表
五感を用い、人の本質を見抜く「ビジュアル分析学」を考案。夫婦関係(離婚・浮気など)、子育てに関する悩みの個人相談・ビジュアル分析診断を行い、17年間で15,000件以上のカウンセリング実績を持つ。3度の結婚と離婚、8人の子どもの母であり、その笑顔と包容力で多くの人々を癒やすゴッドシングルマザー
日本ビジュアル分析学協会http://bijyubun.jp
「日本人女性は外国人にモテる」とはよく聞く話だが、日本人男性はどうなのだろうか。これまでのアンケートで、性格的には「仕事熱心」「無口」、容姿は「(体型が)細い」「スーツ」といったイメージを持たれていることはわかった。今回は日本に住む外国人20人に、母国で日本人男性がモテるかどうか聞いてみた。
Q.あなたの母国で日本人男性はモテますか? それはどうしてですか?
○モテない
・「モテないと思います。身体が細くて身長は低いからと思います」(アメリカ人/26歳/男性)
・「カナダはさまざまな国から人が来ているし、モテるかモテないかはその人次第。ただし、他の質問で言ったように、日本(アジア)のファッションでゲイと間違えられることでモテない人もいるでしょう」(カナダ人/31歳/男性)
・「モテません。日本語の語感で違和感を抱くみたいですね。韓国語をしゃべっても日本語をしゃべっても」(韓国人/48歳/男性)
・「モテないです。弱い感じで女っぽいと思われます」(フランス人/30歳/男性)
・「モテません。会うきっかけもない」(トルコ人/39歳/男性)
・「モテないと思います。積極的ではないから」(フィンランド人/27歳/男性)
・「モテてないかもしれないです。中国ではもっと引っ張ってくれるタイプの男性が持てると思います」(中国人/28歳/女性)
・「母国では日本人男性はモテません。最近の若者たちはおしゃれしすぎると思うからです」(ミャンマー人/32歳/女性)
・「あまりモテないと思います。あまり男らしくないから」(イタリア人/38歳/女性)
・「モテません。マッチョはモテますから」(スペイン人/32歳/女性)
・「一般的にはモテません。背が低いからかな」(オランダ人/44歳/女性)
・「モテません。恋愛につながる内面的と外見的なところは現地の人が求めているところと違うから」(ウクライナ人/42歳/女性)
○モテる
・「モテる。洗練されている」(イギリス人/30歳/男性)
・「はい。カッコいいからです」(インドネシア人/37歳/男性)
・「モテます。かっこいいから」(タイ人/30歳/女性)
・「モテるかも。日本という国にあこがれるので、日本の男性にも人気があります」(ベトナム人/31歳/女性)
・「モテる、母国では日本人男性が金持ちというイメージが強い」(マレーシア人/36歳/女性)
・「モテると思いますが、やはり最終的に宗教の問題があるので難しいと思います」(シリア人/35歳/男性)
・「日本人男性は硬派なイメージで、勤勉で真面目なイメージなため、モテます」(ブラジル人/30歳/女性)
○その他
・「男性によります」(ドイツ人/39歳/男性)
アンケートの結果、「日本人男性はモテない」と答えた人のほうが多い結果となった。その理由は「身体が細くて身長は低い」(アメリカ)、「弱い感じで女っぽい」(フランス)、「積極的ではない」(フィンランド)、「おしゃれしすぎる」(ミャンマー)など。
反対に「日本人男性はモテる」と回答した人からは「洗練されている」(イギリス)、「かっこいい」(インドネシア、タイ)、「金持ちというイメージが強い」(マレーシア)、「勤勉で真面目なイメージ」(ブラジル)などの理由が挙がった。
出会いの季節でもある春。新入社員の年下女子が入ってくると、それだけで社内が明るくなるのではないでしょうか。
ここ数年、新入社員の大半は「ゆとり世代」と呼ばれる若者です。恋愛に興味はあるけど、恥じらいや面倒臭さもあり、自分からは積極的になれない……。そんな恋愛傾向のある新人女子の心をつかむために大切なこと。それはずばり、”程よい距離感”です。
○軽いジョークで緊張をほぐす
同年代の友達と過ごしていた学生時代とは違い、年上の先輩社員に囲まれた環境。そんな中で必死に業務を覚える新入社員は、多少なり緊張しているものです。
どことなく緊張していそうな新人女子を見かけたら、軽いジョークのひとつでも言って、緊張をほぐしてあげましょう。新人女子には、優しく業務を教えてくれる先輩だけでなく、このように気さくに話しかけてリラックスさせてくれる存在も必要なのです。
○がっつきすぎはNG! 程よい距離感を
恋愛対象ではなく、まずは友達として仲良くなる。その後徐々に距離を詰めていき、自然に付き合い出す……というのが新人女子にとって理想の恋愛です。
そんな彼女たちに対して、最初から肉食オーラ全開でアプローチするのはNG! 距離を詰めるどころか、ドン引きされてしまう可能性があります。普段は仕事の話をしつつ、たまにプライベートな話題を振ってみる、というくらいの程よい距離感から仲を深めていきましょう。
○食事に誘うときは「他のみんなも一緒に」
「みんな仲良く一緒に」という環境で育つことの多い新人女子は、アラサー世代の女性とは違い、自分ひとりだけ特別扱いされるのを嫌がる傾向にあります。
そんな新人女子を食事に誘うのであれば、まずは他の人も誘って複数人で行く機会を作りましょう。大勢で食事に行く機会を増やしながら、徐々に彼女との距離を縮めていくのです。
○周りの同僚を味方につけて
新人女子は、自分が誰かと付き合うことで周りの雰囲気が壊れることを恐れてしまうものです。「この人と付き合うことで、職場の雰囲気が悪くなるかも……」と思われてしまえば、彼女たちと付き合うことはできません。
まずは職場の同僚を味方につけ、2人の仲を温かく見守ってくれるような環境にしましょう。「いつ付き合っても大丈夫なんだよ」という雰囲気を作ることが大切です。
もうすぐ入社してくる新人女子の中には、恋愛に対して積極的になれないような人も多くいるでしょう。そのため、男性側からアプローチしていかなければ2人の仲は進展しません。しかし、押しすぎるのもダメだというのが難しいところ。新人女子とは程よい距離感で接することを心がけてください。
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(LISA)