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いつの時代も、恋愛にはある種の「作戦」が存在します。その中でもよく言われるのが「相手の目になるべくとまれ」。相手がよくいるエリアに頻繁に出没し、「あれ、なんだか最近よく○○さんに会うな……」と無意識のうちに認識してもらう、という作戦です。
相手の生活圏にちょくちょく足を運び偶然のように相手と顔を合わせ、そしてあるとき少し距離をおいてみる。「この前までよく○○さんに会っていたのに、最近あんまり会わないな」と思わせたらこっちの勝ち、常套手段ですね。
実はこの作戦、LINEでも使えるんです。最近は初対面の人にメールアドレスではなくLINEのIDを聞くのが主流になるほど私たちの生活に浸透しているLINEですが、今回はその「トーク一覧」に着目してみましょう。トーク一覧の一番上に表示されるのは「一番最近LINEをした人」ですよね。この機能を利用するのです。
意中の相手にしつこくない程度にこまめにLINEをして、相手のトーク履歴の上のほうを死守する。そうすると、相手が何気なくLINEを開いたときに「あ、そういえば○○さんと最近よくLINEしているな」と思うかもしれません。ただの知り合いから、「よくLINEをする○○さん」という認識に格上げするのです。これは、相手の潜在意識に自分の名前を刷り込む作戦。これまでは相手の潜在意識に自分の顔を売り込んでいたわけですが、LINEでは名前を売り込みます。また、トーク履歴の上のほうに居座っていれば、相手がふと誰かをランチに誘おうと思ったときに連絡をもらえる可能性が上がりますよね。
LINEはメールに比べ、それまでのやりとりが見やすいですし、それぞれの相手とのトーク履歴がまとまっています。だから、短時間で短文のやりとりをさくさくっと気軽に送ることができる。この気軽さ、手軽さを利用して、トーク履歴の上部に居座りましょう。そして名前を売り込んでいくのです。
相手に刺さる文面を考えて、タイミングを見計らって、ここ一番でメールを送る、というのは、もう古い!ということです。
最近は今まで主流だったツイッター、Facebookなどに加え、アプリとしてさまざまなSNSが発達しています。一昔前までは、相手の目にとまるといっても、相手の生活圏に入り込んで自分の顔を見せる、など、いくら好きな人に振り向いてもらうためとはいえ少し手間でしたよね。これからはそれがネット上で手軽にできます。…
海外旅行中に、風習や法律が日本と全く異なるために戸惑った経験はありませんか?
風習の勘違いなら、ちょっと恥ずかしい思いをするだけで済みますが、法律の場合は、ヘタすると逮捕されるおそれがあります。大変です。
そこで、当記事では、海外サイト『WEIRDLY ODD』から、世界の変な法律10個を紹介します。今回はまずそのうちの5つを見ていきましょう。
■1:チューイングガム禁止(シンガポール)
シンガポールではチューイングガムが禁止されています。これは公共施設においてチューイングガムの清掃は困難で高コストであることが判明したために導入されたもの。
特に、地下鉄のドアにはさまって運行を止めた事故は、ルール導入を強く後押ししました。
街の美化のためにも、チューイングガム禁止というのはいいアイデアかもしれませんね。ただし、ガム好きの人はシンガポール旅行の際にうっかり持ち込まないようにくれぐれも気を付けて!
■2:自動車のヘッドライトは終日点灯(デンマーク)
デンマークでは常にヘッドライトをつけて運転しなければいけません。夜だけではありません。昼もです。従わなければ100ドル以下の罰金に処せられます。
この法律のおかげでデンマークでは交通事故が減ったそうです。昼は関係ないだろ……とツッコミたいところですが、一定の効果はあるのかもしれません。
■3:カンニングすれば投獄(バングラデシュ)
バングラデシュでは、15歳以上の生徒がカンニングをすると投獄される恐れがあります。毎年バングラデシュ政府は、テレビや出版物を通じて反カンニングキャンペーンを行ったり、強力なカンニング対策を講じたりしているとのこと。
日本でも昨年、大学入試で携帯電話を用いたカンニングが発覚し、騒動になりましたね。バングラデシュだと学校の定期テストでもアウト。「不正は絶対に許さない」という徹底した教育方針がうかがわれます。
■4:染めヒヨコ禁止(米オハイオ州)
オハイオ州法では、ウサギやヒヨコ、ガチョウなどの小動物の毛を染めるのが禁じられています。また毛を染めた小動物を売ったり譲ったりするのも禁止です。
動物愛護精神の現れですね。日本でも、たまにプードルなどを染色しているのを見かけますが、ああいうのもアウトなのでしょうか?
■5:小銭の使用制限(カナダ)
カナダで85年に制定された貨幣法では、代金の支払いに大量過ぎる小銭を使うことを禁じています。特に10ドル以上の支払いでは、硬貨のみで支払うことができません。
比較的高額な1ドルコインの使用も制限されており、店のオーナーは、小銭ばかりの支払いを拒否する権利を持っています。
日本だとラーメン店で“1万円札禁止”というルールのお店がありますが、その逆バージョンですね。たしかに、小銭ばかりでジャラジャラ支払いされるのも、場合によっては煩わしいかもしれません。
カナダに行ったら、お札で支払いして「釣りはいらねえよ」が決め台詞。これで、誰からも文句を言われることはないでしょう。
まずは、世界の変な法律を5つ紹介しましたがいかがでしたか? 次回は残りの5つをお届けします。
つねに女性好きで、いつも「合コンしたいー」や「イイ女いないかな」などとたわごとを言っている男性にも、“恋愛のマウンド”から降りる瞬間はやってきます。
悲しいですが、彼らにも引退というものがあるんですね。
今回は、最近恋愛からの引退を真剣に検討しているという恋愛コラムニストの塚田牧夫さんに“男性が恋愛のマウンドを降りる瞬間”について聞いてみました。
マウンドを降りようとしている直前の男性なら、カンタンにゲットできてしまうかも?
■1:40歳近く
「まず、年齢というのは絶対的な基準になると思います。
30代なら全然ですし、むしろ一番脂が乗っているとすらいえますが、40代に差し掛かる時点で、“俺の青春は終わったな……”とマウンドから降りる覚悟が固まってくる男性が多いようですよ」
■2:子供ができた
「男性はしぶとく、また浮気な性格なので、結婚くらいじゃマウンドを降りないことは女性のみなさんならご存知でしょう。
しかしそんな彼らも、子供ができてしまえば話は別。“さすがに、もう恋愛とか言ってられないな……”と諦めがつき、家庭にすっぽりと収まってしまう男性がほとんどです」
■3:あまりにもモテない
「自分があまりにもモテず、恋愛なんてものは、すればするだけ恥の重ね塗りになってしまう。こんなことなら、一層のこと仕事一本に打ち込んでみようか。
こんなふうに、いい意味で恋愛に対するあきらめが付く場合には、早々と2、30代でもマウンドから降りる男性もたくさんいます。
またこういった男性は意外にもエリートに多く、言ってしまえば近くにいる適当な女性と、恋愛もろくにせずにさっさと結婚してしまうのも特徴です」
■4:風俗最高と思ったとき
「風俗という罠にはまった男性は、“ココこそ真のロマン”と思い込み、相手の気持ちを読んだり、気を遣ったりする面倒な現実の恋愛を捨て、シンプルな肉体関係にハマっていってしまいます。
そうなるとほぼ間違いなく、もう本物の恋愛をする気にはなりません」
いかがでしたか?
男性はこのようなタイミングでマウンドを降りますが、逆にみなさんならどんなタイミングで降りるのでしょうか?
ぜひ、Menjoy!編集部までコメントをお待ちしております。
尽くしているのに、なぜか付き合いが長く続かない。メイクやファッションにも人一倍気を使って、自分磨きもばっちり。なのに他の子に浮気されたという経験ありませんか? 少しだけ心がけると良いことがあるかも。
あなたの彼女はサゲマンかも…!? 結婚に「最適な女か」チェック
■無理をしすぎない
愛していると彼氏を最優先してしまう気持ちは大切です。でも、いつでもスケジュールを合わせるのは、だんだん軽く扱われる元かも。なぜかというと、男性はもともとハンターの本能を持っています。獲物を狙って追いかけて、ゲットして満足する本能です。
だから合わせてばかりいなくても、大丈夫。ちょっとだけ追いかけるモードもアリなんです。「○時からでもいい?」といってみて。また友人の誕生日など、自分にまつわるスケジュールを大切にしても嫌われません。自分を大切にすると、男性も大事に扱います。「すごく会いたいけど、その日は大事な用事があるの」と素直に告げてみて。そして調整してもらったら、お礼を忘れないでくださいね。年中無休、いつでもOKないわゆる「コンビニ女」にならないように気をつけて。
■素直に感謝
長く付き合うと、ついお礼を忘れがち。どんな小さなことでも感謝すると、男性はその子を可愛く思います。歩道を歩くときに車側に回ってくれた時などでも、「優しいね」と一言。プレゼントをもらった時など、「○○の○○が良かったのに!」などと言ってはダメ。愛されているからって、あぐらをかいていると、感謝して喜んでくれる女性の元に行っちゃいますよ。また基本的に男性は価値のあるものにお金を使います。だから貢ぎすぎると、大事にされないことが多いんです。自分のものにしておきたい女性には、無理してプレゼントや食事を奢ってくれているかもしれません。
だから何かしてもらった時には、何年付き合っても可愛く素直に感謝しましょう。
■男性の話を聞く
好かれたいと、自分磨きばかりしたり、スキルアップして、「自分はどう見られているか」に意識を集中しがち。でも気をつけて。男性は、やはり「自分に興味のある女性が好き」なのです。自分に関心がない女性より、「この子は俺をよくわかっているな」と思える子といつも居たいものです。
特に美人でもないのに、ずっと好かれている女性っていますよね。そういう女性は、男性の話をよく聴いて褒めています。「へぇ~。勉強になったよ」など受け応えが大事です。また彼氏の友人や兄弟の前では、彼を立ててくださいね。彼氏のエリアで、彼が気持ちよく過ごせるようにしましょう。彼がうれしい報告をしたときは、「やっぱり○○はすごいね!」と一緒に喜んで。彼の一番の理解者になる努力が、いつまでも愛されるコツみたいですよ。
【相談者:20代女性】
パッとしない私は飲み会の場で語れるような趣味も持っていないし、能力が高く取り立てて職場で必要とされているわけでもありません。「生き生きと輝く魅力あるオンナになりたい!」のですが、一体何から始めれば良いのやら……。オンナの魅力って、何ですか?
●A. あなたの魅力はあなたがあなたらしく輝くこと。
ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。
“オンナの魅力”って、見えるようで見えない、ぼんやりとした理想。一体何をすれば魅力がUPするのかなかなか分からないものですよね。
でもそれは、一人ひとり魅力が違うから。ある女性が輝いている分野を攻めるのが良いのではなく、あなたがあなたらしく輝ける場を見つけることが、もっている魅力をより大きく表現するコツではないでしょうか。
●調査で判明! オンナの魅力は「自由な楽しみ方」にあり!
『ユニリーバ・ジャパン株式会社』が、20代~50代の男女各400名を対象に行った「現代の女性像に関する調査」で、「女性としての人生の充実や、女性としての魅力」について尋ねた結果、女性の84.3%が「型にはまらず自分らしく自由に楽しむことが女として輝ける生き方につながる」と回答(「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計)。
自由に楽しむだけで魅力がUPするなんて、ちょっと不思議ですよね。実はこの考えには男性も同意しています。なんと84.5%の男性(「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した人)が同じ意見でした。
人によって体質も性格も異なりますから、好きなものだって得意な分野だって異なるもの。自分が心地よく楽しめる分野で生き生きと活躍すれば、自然と笑顔も増え、前向きに生きることができますよね。そんな笑顔の絶えない毎日が“オンナの魅力”を生み出す最大のコツ。
●自分らしく輝くコツ3つ
「私は容姿が良くないし……」「能力が無いから無理」と何かと諦めていませんか? 趣味を思いっきり楽しんだり、得意分野を活かして社会で活躍し、それを収入源にしたりすることってかなりの勇気が必要ですよね。
筆者は自分の体型にコンプレックスを感じていて、仕事も趣味も、“人生を”思いっきり楽しめませんでした。でも、一歩踏み出したら、得意をカタチにしたら、ちょっぴり世界が変わったんです。まずは自分の輝ける場所を探すことが重要。
まだ自由に輝ける分野に出会っていないのなら、次の3ステップを試してみてください。
●(1)積極的に“楽しいこと”に首を突っ込む
女性の可愛らしさって、好奇心が旺盛なところにあると思いませんか? 「どうせ無理」なんて言いながら家でムスッとしていても魅力は生まれません。友達とのイベントだけでなく、知らない人が開催しているセミナーなどの内容に少しでも「楽しそう!」と感じたら、積極的に参加すること。
楽しそうな香りのする方へと一歩踏み出すだけで、笑顔の機会が増えますよ。
●(2)失敗を恐れない
一歩踏み出して「これなら続けたい!」と思えるものに出会えたら、「初心者だから……」と控えめにしていてはNG。やってみて、失敗して、経験を積んで人は成長していくもの。逆に初心者ならば少々の失敗は許されますから、失敗した数だけより魅力的になる可能性が広がると思ってチャレンジしたもの勝ち!
●(3)とにかく楽しむ!
世の中は楽しいことばかりではありませんから、失敗すれば落ち込むし、笑顔になれないこともありますよね。だからこそ楽しめることを選んでいるはず。悲しいことがあったらちょっぴり休憩をして、切り替えてまた楽しみ始めましょう。楽しむことさえも、待っていてはダメ。
楽しめることを予定したり、実際に取り組んでみるという自分からのアクションが無ければ、自然と楽しいことがやってきたりはしないのです。
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ぜひ相談者さんも、今から「むふふ」と楽しみになっちゃうようなスケジュールを計画して、笑顔で楽しんでくださいね。相談者さんの溢れる笑顔が、魅力あるオンナを表現してくれます!
【参考リンク】
・オンナとして輝く秘訣は、「自分らしく楽しむこと」にアリ
●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)