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京都大出身として初のプロ野球選手となったロッテのドラフト2位新人、田中英祐投手(22)が24日、京都市内での卒業式に出席した。大学での4年間を終え「野球の下地をつくってくれた所。技術、体力は1年生の時より格段に伸びた」と成長の実感を込めた。
会場では記念写真を何度となく頼まれたそうで「注目されていることを肌で感じた」と言う。山極寿一学長が式辞の中でプロ野球に進んだ田中投手に触れる場面もあり「わざわざ名前を出してくださったのはありがたかった。結果でしっかり応えられるようにしたい」と意欲をにじませた。
開幕1軍入りは果たせず、当面は2軍で課題の解消に励む。
日本を代表する数々のバンドのベーシストを迎えてホフディランの曲を競演する「ホフディラン春のベースまつり」が今年も開催決定。第1弾ゲストベーシストが発表された。
今回発表されたのは、4回目の出演のグレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、3回目の出演のウエノコウジ(the HIATUS)、今回で2回目の出演ジョンB(ウルフルズ)、カジヒデキの4組。
リリース情報
ホフディラン春のベースまつり2015
5月24日(日)新代田 FEVER OPEN_18:00/START_18:30
前売_4000円/当日_4500円
ゲストベーシスト
グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)4回目
ジョンB(ウルフルズ)2回目
ウエノコウジ(the HIATUS)3回目
カジヒデキ 2回目
and more
チケット
ローチケ(75816)3月31日(火)10:00~
イープラス 3月31日(火)10:00~
FEVER店頭 3月31日(火)18:30~
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、夏の移籍市場でラツィオから攻守の主力2選手を引き抜く可能性があるようだ。
英紙『デイリー・メール』によれば、22日に行われたセリエA第28節のラツィオ対ヴェローナの一戦に、ユナイテッドのチーフスカウトが視察に来ていたという。お目当の選手は、ブラジル人FWフェリペ・アンデルソンとオランダ代表のDFステファン・デフライと報じられており、F・アンデルソンは2-0で勝利した同試合で先制ゴールを挙げる活躍を見せ、チームのリーグ6連勝に貢献した。F・アンデルソンはリーグ22試合で9得点を挙げている。
21歳のデフライは主にCBとしてプレーし、今シーズン開幕前にブラジルW杯で名を揚げ、現在ユナイテッドを率いるルイ・ファン・ハール監督とともに母国3位に貢献。夏にフェイエノールトから同クラブへ加入し、イタリアでも安定したプレーを披露している。
ユナイテッドは前節、トップ4を争う直接ライバルのリバプールを2-1で下し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に近づく重要な勝利を収めている。両選手の移籍交渉を円滑に進めるためにも、欧州への切符は外せないところだろう。
■SHINee インタビュー
自身初のドーム公演【SHINee WORLD 2014~ I’m Your Boy~ Special Edition in TOKYO DOME】を終えたSHINeeが、ニュー・シングル『Your Number』について語った。今作は、リリカルなR&Bヒップホップをコンセプトにした、これまでのSHINeeにはなかったタイプの楽曲。ミュージック・ビデオも繊細でリリカルな振り付けが印象的なスタイリッシュで躍動感のあるダンスに注目が集まっている。今作のリリース、そして、念願のドーム公演を終え、メンバーのオンユ、ミンホ、キー、テミンの4人に今感じている想いを聞いた。
※ジョンヒョンは別スケジュールのため欠席。
(取材・文/土屋恵介)
◆表情や演技を大事に守って、歌うこと、踊ることを心がけました
――ニュー・シングル「Your Number」は、メロウなソウル・フレイバーのR&Bチューンです。これまでのSHINeeにはなかったタイプの楽曲ですが、最初、どんな感想がありましたか?
オンユ:カッコよさもあるし、スタイリッシュだし、これを上手く表現できるかな?とか、いろんなことを感じました。
キー:SHINeeはこれまでも、いろいろなジャンルの音楽をやってきましたけど、皆さんが歌うには難しい曲があったと思うんです。でも、「Your Number」を初めて聴いたときは、みなさんも歌いやすいんじゃないかなって思いました。
ミンホ:最初に聴いたときから、いい曲だって手応えを感じましたね。レコーディングに向けて練習をしながら、もっと上手く歌えるなと思いました。
テミン:今まで歌った音楽の中で、僕的には一番いい雰囲気の曲だと思いました。それに、皆さんに男らしくなったSHINeeを見せられるかなと思いました。
――確かに、歌、ラップから大人っぽさを感じますね。
キー:振り付け師の(仲宗根)梨乃さんから、「この曲は、歌うだけじゃなくダンスも、最初から最後まで全員演技していこう」と言われたんです。表情や演技を大事に守って、歌うこと、踊ることを心がけました。
テミン:今まで、演技しながら歌うことはなかったから、それが難しかったです。
オンユ:それは初めてだったから、すごく気を使いました。
ミンホ:曲調も今まで違うので、歌もダンスも新鮮な気持ちで臨みました。
――歌詞は、一目惚れしたとき、心がときめいた瞬間を歌っていますが、歌詞で気に入っているフレーズはどこですか?
オンユ:<時が止まってしまったようさ>ってとこです。…
パリ・サンジェルマン所属のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの人気がフランスで急落している。
フランス紙『ル・パリジャン』が行ったアンケートには1000人以上が回答し、79%がイブラヒモヴィッチに良い印象を抱いていないことが判明。2014年3月に行ったアンケートでは62%が「好印象」を持っていたため、“イブラ人気”はここ最近で急落していることが分かった。
人気急落の原因は第29節のボルドー戦での暴言が影響している。イブラヒモヴィッチは、前節のボルドー戦に敗れた後に「15年間の選手生活の中で、ここまで最低な審判は初めて見た。このクソな国でな。この国はパリ・サンジェルマンに相応しくない」と、主審を強く批判していた。
その後、イブラヒモヴィッチはクラブ公式HP上で「フランスや、フランスの人たちに向けたコメントではなかった。傷ついた人がいるのなら、謝罪したい」と謝罪の言葉を口にしたが、同紙のアンケートによると65%の人がこの謝罪を不十分だと捉えているようだ。
このアンケートでは、イブラヒモヴィッチについて84%の人が「横柄な人物」と捉えていると回答。さらに、「怒りっぽい」と答えた人が84%、「利己主義」と答えた人が77%、「カリスマ」と答えた人はわずか38%とネガティブな意見がそろった。
今回の暴言でイブラヒモヴィッチは何らかの処罰を受けることが濃厚となっている。しかし、パリSGのローラン・ブラン監督は処罰が重くないことを望んでおり、「我々にとって替えの利かない存在」と絶大な信頼を寄せている。