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Tokyo Search Professionalsが、2015年3月20日に開催された「The 13th In-house SEO Meetup sponsored by GinzaMetrics」のレポートを公開しています。
Googleウェブマスタートレンドアナリスト長山一石氏を迎え、ショーットセッションとパネルディスカッションの2部構成で行なわれたようです。
「Google、モバイルフレンドリーの指標やランキング視点は、Google ウェブマスター ツールで全て公開していると説明」の続きを読む
台湾の地下鉄が展開する萌えキャラプロジェクト「進め!高捷(たかめ)少女!」のグッズが「コミックマーケットスペシャル6」(3月28~29日、幕張メッセ)で販売されます。
同プロジェクトは、台湾第2の都市である高雄市の地下鉄を運営する高雄捷運によるもの。駅員の小穹(シャオチョン)ちゃんや運転士のエミリアちゃんといった萌えキャラがマナー啓発ポスターなどに登場しています。
グッズ販売はSBクリエイティブ「GA文庫」の企業ブース(No.434)にて。画集、乗車キーホルダー、ICカードステッカー、クリアポスター、クリアファイル、年賀カード、紙袋がセットになった「捷運少女」セット(3500円)を販売します。もともとは台湾の同人イベント「Fancy Frontier」で販売されたグッズなのだそうです。
(c)Kaohsiung Rapid Transit Corporation. All Rights Reserved.
テレビ東京は、TVアニメ「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act IV~」の予告編動画を公開しています。
この番組は、TVアニメ「ポケットモンスター XY」のスピンオフ作品で、主人公「アラン」がさまざまなメガシンカポケモンたちと出会い、戦いを繰り広げていくという内容です。既にAct I・Act II・Act IIIが放送されており、今回はAct IVの予告動画がウェブ上でも公開されています。
動画では、Act IVの舞台が再びカロス地方になること、そして物語がクライマックスへ向かっていくことが語られています。また、放送時期は2015年秋になるとのこと。
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Poke’mon
外で遊んでいるワンコと猫ちゃん。そろそろお家に帰る時間のようで、飼い主さんが呼びかけています。ワンコは部屋に戻ろうとしますが、猫ちゃんはまだ遊び足りないのか、なかなか動こうとしません。
ワンコの方は、「ご主人様の言うことをきかなきゃ」と、部屋に戻りたそうですが、猫ちゃんを置いて帰るわけにもいかないようです。どうしようか迷ったワンコ。次の瞬間、猫ちゃんのお腹の下に潜り込み、そのままかつぎあげました!
おとなしくかつがれて帰っていく猫ちゃん。さすがに重かったのか、途中猫ちゃんを下ろしてしまうワンコですが、もう一度かつぎ上げ、そのままお部屋の中に入っていきました。
飼い主に忠実なワンコと気分屋の猫ちゃん、そして2匹の仲の良さが表れている動画ですね。
あなたも小惑星の発見に貢献できるかもしれない。NASAが一般の天文愛好家が使える小惑星発見ソフトを無償配布しているのだ。テキサス州オースティンでのイベント『サウス・バイ・サウスウェスト』で、NASAのパネリストが「小惑星の発見のために、いかに一般の科学愛好家の力を発揮できるか」を語り、このソフトウェアの配布を発表したという。
■ 新しいアルゴリズムを採用したソフト
このプロジェクトは『Asteroid Grand Challenge(小惑星 大チャレンジ)』と名づけられている。実はこれに先だって、昨年の『サウス・バイ・サウスウエスト』で『Asteroid Data Hunter Challenge(小惑星データハンターチャレンジ)』というイベントがスタートしていた。
昨年12月に終了したこのコンテストは、地上にある天体望遠鏡で撮影した画像から小惑星を見つけ出すアルゴリズムを大きく進歩させる技術を開発した参加者に、トータルで5万5,000ドルの賞金が授与されるというものだった。
その受賞作を融合させた結果、感受性が高く、間違いは最小限で、不完全なデータは無視することができ、あらゆるコンピューターで使用可能な優れたアルゴリズムができあがった。
これまでの小惑星の発見方法というのは、同じ場所で別の時間に撮った空の写真を見比べて、動いている星を探すというものだった。これは冥王星が発見された1930年代から変わっていない。しかし、空を観察する望遠鏡が圧倒的に増え、データ量も膨大になった現在、天文学者が手作業でそのような作業をやるのはもはやナンセンスだ。
しかし、この新しいアルゴリズムを使えば自動的かつ迅速に画像をチェックし、小惑星発見の個数を増やすことができるのだ。実際このアルゴリズムによって新たな小惑星の発見は15%増えているという。
この『Asteroid Grand Challenge』は、民間の科学者や天文愛好家とNASAの仕事を、従来にはない形で結びつける試みです。『Asteroid Data Hunter Challenge』は我々の期待以上の成功を収めてくれました。小惑星の発見において明確に進歩を生み出し、さらに多くのひとが、我々の惑星を守る役割を果たすことができる可能性を示してくれました。
と、NASAの『Asteroid Grand Challenge』のプログラム担当の幹部であるJason Kessler氏は言う。…