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Facebookは、公共の組織のお知らせにもよく使われていますが、アメリカの大学の図書館が「改装にともなう館内の写真」を投稿したところ、ちょっとした話題を呼んでいました。
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その写真をご覧ください。
ぎゃああ!
美しくきれいに並べられた本たちが……
無残にも棚ごと横転しています。
(We’d call this a minor setback. Some of our… – UT Dallas McDermott Library)
場所はテキサス大学ダラス校だそうで、Facebookではこんな感じ。
この、ちょっと悲しいお知らせに対する、海外の反応をご紹介します。
●ええと、いったい何があったって言うんだ?
↑Facebookの説明によると、「これはちょっとした遅れと呼んでいます。改装途中でいくつかの棚が崩壊しました。きっと本を拾う作業が楽しいでしょう」とあった。
↑それは本を拾うことへの文句なのか、それとも本当に楽しいのかどっちなんだろう。
↑自分なら時給か月給かによりそれが変わる。
●おお、人文学ね!
●オレは女の子がその下敷きになっているという続報を待ってる。
●返却カートではなく、自分で本を戻そうとするとこうなるんだよ。
●ほとんどの本たちにとって、これ以上のアクションはもうほぼない。
↑ちょっと悲しくなった。
↑それが図書館ライフというものだ。循環、活用量、統計というのは思い通りにはならない。
●見えるカーペットドライヤーも悪い兆候だ。
●ほら、IKEAの傑作をやっと組み立てて、終わったときに1枚の合わせ金具が余っていると、こういう感じになるんだよ。
悲惨なことになっていますが、重い本棚が崩壊するとこうなるという例ではありました。
So my University’s library just uploaded these pictures to their Facebook page