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ヨーロッパなどでは古くから飼育され、今やここ日本でも、ペットとしてすっかりおなじみのイタチ科の動物、フェレット。
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そんなフェレットを実際飼うと、一体どんなことが起こるのか。それを知ることができる、“ある意味” 衝撃的な映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
【巣として選ばれた場所は……】
タイトルは「フェレットの巣作り」、文字どおり、可愛い可愛いフェレットちゃん(3才・メス)が、せっせと巣作りに励んでおられます…… 洗面所下の椅子の裏で。
【あんなものからこんなものまでしまい込むフェレットちゃん】
最初はトイレシート、お次はなぜかスポンジを2個、最終的には飼い主さんの洋服(!)までをもズルズルと引きずっていき、椅子の裏にしまい込むフェレットちゃん。動画を投稿した飼い主さん曰く「最近になって急に」巣作りを行うようになったそうで、何度戻しても、この行為を繰り返してしまうのだそう。
【でも習性だから、仕方ないんです……】
そもそも狭い場所、たとえば壁と家具の隙間や、家電製品の裏の隙間をとても好む性質にあるという、フェレットという生き物。
【可愛いけれど、泣きたくなるよ!】
この習性からして、今回の巣作り行動はもはや、必然だったのかもしれませんね。一生懸命な姿にめちゃくちゃなごむわ~~~……でも、ココが自分の家だったら、ちょっと泣きたくなるな。
【視聴者の声】
動画を観た視聴者のみなさまからも以下、続々声が届いている模様。
「なんでスポンジ2個も持ってくの? 1個で十分でしょ……」
「ウチの子と全く一緒! 靴下が好きみたいで、69足をソファベッドの奥に隠してたわ」
「手際がいいね!」
「これ必要。これもこれもこれもこれも、あとこれも」
「フェレットっていったら、こんなもん」
「快適な巣作りをすることは別に、悪いことではないからねぇ」
【フェレットを飼う前に観とくべき動画】
そうなの。悪いことしてるわけじゃなくて、単なる習性なの。だからこそ、怒りたくても怒ることができないのよね……。
というわけでみなさま、フェレットをペットとして迎え入れる前には、こういった習性があることをくれぐれも、頭に入れておくようにね!
参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch
シンデレラやアリエルのように、ディズニーのプリンセスをイメージした結婚式がしたい……。そんな希望を胸に抱く新婦の皆さんは多いはず。
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でも今回、海外ブログ「EVER AFTER BLOG」からご紹介するのは、そうした清純なプリンセスとは正反対のモチーフのウェディング。だってね、ディズニー映画『白雪姫』に登場するヴィラン・いじわるな女王様(魔女)をイメージしたものだから!
これが意外にもシックでゴージャス。見たらきっと「真似したい!」って思っちゃうかも!?
【黒×赤の2色使い】
『白雪姫』の女王といえば、黒いドレスに赤いマントが印象的! ということで、今回の式場コーディネートも赤×黒。徹底的にこの2色におさえ、大人っぽい妖艶なムードを演出しています。
【白雪姫モチーフをあちこちに】
式場の壁には大きな鏡が3つも! この理由はもうおわかりですよね。『白雪姫』の女王が「鏡よ鏡……」と話しかけるところから来ています。また、テーブルに置かれた皿の上には真っ赤なリンゴが……。このように『白雪姫』のモチーフがあちこちにセッティングされているのが遊び心があってステキ★
他にもシャンデリアやバラの花などの装飾品を取り入れてゴージャスに。オトナウェディングのお手本にしたいような空間が広がっています。人とは違う個性派ウェディングを目指す方は、真似して取り入れてみるのも一興かもしれません。
参照元:EVER AFTER BLOG
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
2015年3月12日、ブータンサッカーにとって歴史的な一日となった。なぜならこの日、FIFAランキング最下位(209位)のブータンは、敵地でスリランカ(174位)を撃破。W杯の予選に初めて参加し、そのデビュー戦で歴史的な一勝を挙げたのである。
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たかが一勝、されど一勝。そしてチーム全員でつかみ取った一勝を生んだゴールが、感動的だったので動画「Sri Lanka – Bhutan (0:1) Tshering Dorji -
goal!」と共にご紹介したい。
・試合終盤の先制点
ブータンに待望の先制点が生まれたのは、0-0で迎えた後半36分のこと。右サイドから崩すと、こぼれ球をツェリン・ドルジ選手が、ワントラップからゴール左隅へと魂のこもったシュートを突き刺した。一見、ごく普通の光景に見えるのだが……。
・全選手で喜びを共有
注目なのはその直後。なんとドルジ選手はベンチに向かって一直線。試合に出ていない選手たちのもとへ駆け寄ると、一緒に喜びを分かち合うのである!! それに続き、フィールドプレイヤーもベンチ前に集合し、チーム全体で感情を共有するぞ。
このシーンを見ていると、チームプレイの素晴らしさを再認識させてくれるかのよう。全員で掴み取った先制点の重み……わずか34秒と短い動画だが、言葉では表せないものを感じ取ることができる。
・まさにスポーツマンシップ
また、試合後にももうひとつ印象的なシーンがあった。試合の最後まで虎の子の1点を守り抜いたブータン選手たちは、ピッチ横に整列。全員で手をつなぎ、観客、そしてピッチに向かって一礼したのだ。
ちなみにそちらは、YouTube にアップされている試合のフル映像で確認することができる。1試合丸ごととは言わないが、ゴールシーン、そして試合終了後の彼らの姿を見て欲しい。純粋な “何か” を思い出させてくれるはずだ。
・ブータンの次戦
今回、歴史的な勝利を収めたブータンの次戦は3月17日。ホームで行われるセカンドレグでスリランカを迎え撃つ。さらなる偉業達成まであと少し。地元の声援を背に頑張って欲しい。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
世の中、ヤバい動画は星の数ほど出回っているが、中でも屈指のヤバさを持った動画が先日アップされた。その内容とは、テロリスト撃退の予行演習。聞いただけで身が引き締まりそうな響きだ。
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しかし、再生してビックリ! 実際は撃退どころか、むしろ「狙ってください」と言わんばかりのグダグダ動画だったのである。YouTube には「Anti-terrorist training by the Maltese Army (1)」のタイトルでアップされているので、確認して欲しい。
・マルタ軍の予行演習
予行演習を行ったのは、地中海の島国・マルタの軍隊。見たところ、火炎瓶を持つテロリストと対峙した際の対処、そして撃退するシーンを想定したものだろう。軍隊は一致団結し、盾で防御を固める。
・ハプニング発生
だがしかし……! ここでまさかのハプニングが発生! 地面に投げつけるも割れない火炎瓶をテロリスト役が拾うと……な、ななな、なんとテロリスト役に引火してしまうのである!!
しかも耳を澄ませば、テロリスト役の「ヒィィ……」という悲鳴が聞こえる始末。ドジッ子もいいところで、これでは訓練になるはずもない。ちなみに消火器で助けられたところで動画は終了となるが、きちんとした演習はできたのだろうか。
・演技か本気か真相は不明
投稿した動画が逆にテロリストから狙われかねない内容であったため、マルタ軍のことが心配だ。しかし、もしすべて狙っての行動……テロリストを油断させるための演技であったのなら、マルタ軍はたいしたものである。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
就任からわずか半年でサッカー日本代表の監督を解任された、ハビエル・アギーレ氏。2011年にスペインでの八百長に関与した疑いがあり、日本サッカー協会は日本代表への影響を懸念し解任に踏み切った。
・アディーレが緊急コメント!
それから約1カ月を経て、ついに後任監督が決定した。その人物とは、過去に日本代表監督を務めたイビチャ・オシム氏の後輩にあたる、ヴァヒド・ハリルホジッチ氏である。今後日本のサッカーはどうなって行くのか? 今回の就任発表について、アディーレ法律事務所にコメントを求めた。
・アディーレ法律事務所のハリルホジッチ監督就任についてのコメント
「まずは、ハリルホジッチ監督、『ようこそ日本へ』『こらから日本代表をよろしく』と言いたいですね! でも、アディーレとしては、アギーレ監督ネタで色々とみなさんにいじってもらえていたので、ハリルホジッチ監督に変わってからはいじられることはなくなるのかと思うと正直残念な気持ちではあります。でも、アディーレ法律事務所の日本代表を応援する気持ちに変わりはありません!
ただ今回も、どこかにアディーレ法律事務所との縁がないかなと思い、ハリルホジッチ監督について調べてみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。そう続くものではないですよね。ただ、監督の妥協を許さない指導スタイルは、アディーレの弁護スタイルと似たものを感じますので、勝手ながらすでに親近感を抱いております(笑)。
ですので、アディーレとしては、ハリルホジッチ監督が今後、日本でトラブルが起こったときは相談してほしいなと思いますね。むしろ日本でトラブルを起こしてくれないかなぁなんて期待しています!」
・解任はショックだった
なるほど、やはりハビエル・アギーレ氏の解任はアディーレにとってもショックだったようだ。たしかにアギーレ氏就任時には、「非常に親近感を感じています」とコメントしている。それが解任発表のときには、「こんなに早くお別れの時が来るとは」と寂しさをにじませていた。
・すでに親しみ
今回も「勝手ながらすでに親近感を抱いております」とのことなので、日本サッカーを応援したいという気持ちに変わりはないようである。いずれにしてもサッカー日本代表は、ハリルホジッチ監督を迎えた新体制で、さらなる活躍をしてくれることだろう。がんばれ! ニッポン!
参照元:NHK
取材協力:アディーレ法律事務所
執筆:佐藤英典