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ロジャー・フェデラーといえば、テニスに詳しくない人でも一度は聞いたことのある名前だろう。それもそのはず、彼はテニス界の数多くの記録を更新。史上最高のテニスプレーヤーとの呼び声も高い選手だからだ。
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33歳となった今でもなお、圧倒的な強さを誇るフェデラーだが、なんと彼相手に一歩も譲らず……ましてや勝利を収めた少年が話題になっているのでお伝えしたい。大金星を上げたプレーは、動画「Federer Kid」で確認可能だ!
・エキシビションマッチ
話題の少年が登場したのは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたBNPパリバ・オープン開幕前のエキシビションマッチ「フェデラー vs ディミトロフ」でのこと。迎えた第3セット、観客席から突如として少年が呼ばれた。
・フェデラー vs 少年
動画はそのシーンからスタート。ディミトロフに代わって少年がコートに立つと、フェデラーのサーブからゲームが再開される。左右に揺さぶるフェデラーに対し、少年は必死に食らいつくぞ!
・少年が勝利
思わぬラリーにビックリしてしまうが、さらに驚かされるのは、フェデラーが前に出た瞬間……! なんと少年は絶妙なロブショット! 見事に頭上を抜くショットを見せるのである! これにはフェデラーといえども為す術がなく、まさかの勝利となった。
・笑顔になる限定マッチ
1ポイントの限定マッチであったが、子供にとって憧れの選手とのプレーは、これ以上嬉しいことはない。きっと少年にとって、一生の宝物となるだろう。見ているこちらまで笑顔になる実にいいシーンであった。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
3月と言えば、別れの季節である。この時期は、親しい人との別れを間近に控え、胸が締め付けられるような気持ちになっている人が多いだろうが、人と離れて寂しいのは、何も人間だけではない。犬だってそうなのだ。
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だから、犬が大好きな人と再会できた時には、その分尋常じゃないほど喜びを表現することだってある。例えば、YouTube の動画で紹介されているこの犬のように。
・2年ぶりの再会
動画に収められているのは、ビーグル犬のベイリーと、飼い主の男性、ネイサンが再会する瞬間である。この男性は、アメリカのユタ州出身で、宗教的な事情により2年間ロシアに行っていたらしい。
そのネイサンが2015年2月の下旬、ベイリーをはじめとする家族の待つ家に帰ってきたのだ。
・ドアが開いた瞬間……
動画は、ベイリーがドアに向かって全力で駆け出すところから始まる。もしかしたらベイリーは、ドアの向こうに誰がいるのか、何となく気づいたのかもしれない。この時点でなかなかのテンションが高だ。
そしてドアが開くと……「クーン」という鳴き声に近いような声を出すベイリー。「やっと出会えた!」というベイリーの気持ちが伝わってくるような鳴き声と動きである。それから、ベイリーは『飛びつく』『舐め回す』『駆け回る』の3連打で、うれしい気持ちを全身で激しく表現する。もちろん、尻尾はちぎれそうなほど振りまくりだ。
・この再会シーンもチェック!
ちなみに、本サイトでは、過去にも「兵役から戻った飼い主との久々の再会で喜ぶ犬」や「喜びのあまり気絶した犬」など、犬と人間との再会シーンを取り上げている。そちらもチェックして欲しい。
参照元:Mail Online(英語)、YouTube / Junkin Media.
執筆:和才雄一郎
[ボストン 15日 ロイター] – 米マサチューセッツ州ボストンで行われた「セントパトリックスデー」のパレードに、同性愛活動家が114年の歴史で初めて正式参加した。「ボストン・プライド」と「OutVets」の2つの同性愛者団体が参加。虹色の旗を掲げながら、サウスボストン中心部を練り歩いた。
パレードの主催者は同性愛がローマカトリックの教義に反するとして、過去20年にわたり同性愛活動家の参加を認めていなかったが、そうした姿勢を見直すよう求める圧力が高まっていた。マサチューセッツ州では2004年に、米国で初めて同性婚が合法化された。
ニューヨーク市のデブラシオ市長は、同市で今年行われるパレードについて、同性愛者の権利擁護団体が1団体しか行進を認められていないとして、前年に続き参加を見送ると表明している。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
こちらのワンちゃん、ロデオの映像を見ているところなのですが……。
興奮のあまり、自分もロデオっぽい動きになっているところをご覧ください。
Cute Dog Wants To Be In A Rodeo – YouTube
【この記事の全ての画像・動画を見る】
自分も雄牛のように動きたいのか、それとも雄牛に乗ってロデオに挑戦したいのか……。
いずれにせよ、動きはちっとも負けていませんね。
天才子役として一世を風靡した安達祐実。
主役として出演したドラマ『家なき子』(日本テレビ)は、驚異の視聴率37.2%を記録し、「同情するなら金をくれ」という台詞は流行語大賞にもなった。
結婚相談所のサクラが語った! 美人との出会いは、詐欺の可能性大!?
そんな当時について、安達が『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日)について語った。
安達曰く、『家なき子』時は12歳だったこともあり、"泣きの演技"がまったくできなかったという。それでも、主役に抜擢される。安達は、「裏の力が働いたんでしょうね」と笑って振り返るが、安達が泣く演技ができないため、現場は大変だったようだ。
「監督とかプロデューサーとかが『お前は本当にダメだな』って」となり、目薬を使って泣く演技をこなしていたという。さらに、犬のリュウを自らになつかせ、近づかせるために、魚の干物を身にまとって演技していたという。印象的ながま口や、オーバーオールの衣装には、干物が入っており、共演者には「祐実ちゃんは体臭がきつい」と思われていたのではと回想する。
そのような日々を過ごしていため、普通の中高生が過ごす青春はない。たとえば、普通に恋愛をすることは許されない。だが、安達は、現場で恋をしていたのだ。
相手は、レギュラー番組のAD。片思いではあったが、バレンタインデーに、母親である安達有里にお願いし、そのADにチョコレートを渡したという。母親は、そのADのことをまったく知らず、この時、娘の初恋の相手を知ったらしい。
しかし、安達の恋が実ることはなかった。なぜならば、このAD、母親である有里と結婚し、安達の父親になってしまったのだ。娘の好きだった相手と結婚するという神経はなかなかのものに思えるが、有里ならば考えられなくもない。子供たちの「周囲になんて言われるか」という不安をよそに、写真集を出し、「いじめられたら、海外に留学させればいいかな」と楽観的に考えていた母親である。
セクシービデオにも出演するなど、かなり強烈なキャラクターの有里だが、天才子役に強烈な母親がいるという構図は業界では有名でもある。そういえば、井戸田潤も離婚理由を「セックスレスでもなく、理由がわからない。むこうの家族に浴びせ倒された」(「ナカイの窓」/日本テレビ・4日放送)と暴露していた。安達が、数多の子役とは違い、今も芸能界で輝いていられるのは、強烈な個性を持った母親がいたからかもしれない。
(TV Journal編集部)