【モデルプレス】“愛人にしたい女No.1”としてブレイク中のGカップグラドル・橋本マナミが、自身の勝負下着について語った。
　
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　5日、都内で開催されたブラジャーのフィッティングイベントに出演。現在、下着は15着ほど所有しており、うち2着がタンスの奥にしまってある勝負下着だという橋本は「（勝負下着は）純白の白です。いつもセクシーな感じでグラビアなどに出ているので“実際に脱いだら清純派ですよ”というギャップを狙っていたのです」と下着事情を告白。「（勝負下着は）男性が目で楽しむものなので、着けていないといけないんです、しばらく。すぐ取っちゃだめ！」と熱く語った。
　
　さらに「今度の勝負下着は黒とか赤でガンガン攻めていきたいなと思います」と野望を語った橋本だが、見せる相手については「今は“国民の愛人”になりたいので、皆さんに見せたいです。皆さんの妄想の中で」と回答。「本当の愛人は、なりたいのですがなかなか気質的に合わないので…。家庭を壊してしまうので“国民の愛人”で！」と改めて宣言した。
　
　◆「ボリュームがすごい」バストアップに笑顔
　
　また、イベントではステージ上に設置されたフィッティングルームで、バストのサイズや形に合ったブラを試着し「ボリュームがすごいアップしました！見せたくなるような感じです！」と満面の笑み。しかし普段着用しているブラについては「トップがブラからはみ出していたりとかしていたんですよ。ブラジャーの役割を果たしていないような」と語り、苦笑いを浮かべた。
　
　なお、イベントにはファッションエキスパートの植松晃士も出席した。（modelpress編集部）

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