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10日発売の「女性自身」(光文社)が、小雪が長女を「認定こども園」に入園させたと報じたことで、ネット上ではさまざまな議論が交わされている。以前から小雪は、「一般家庭と同じように育てたい」と希望し、子どもは料金が安く、国が設けた基準を満たしている安心感もある公立の保育園に入園させようとしていたが、長男は周囲の「セレブはどうぞ幼稚園に」という反発もあってインターナショナル・プリスクールへ入園させることとに。しかし、あきらめきれなかった小雪は、“保活”に精を出し、長女には保育園とほぼ同じシステムの「認定こども園」へ入園させることができたそうだが……。
小雪は夫・松山ケンイチとの間に2012年に第一子となる長男、翌13年には第二子の長女をもうけている。そして昨年夏、長男の保育園入園を希望していると同誌が報じた際には、「公立希望なんて意外」「金銭的な事情で待機児童になってしまう家庭のことを考えてほしい」と波紋を呼んでいた。
「そして長男の保育園入園は実らず、入学金20万、月額の保育料8万円というインターへの入園となりました。しかし『自身』によれば、長女の“保活”は見事に成功を収め、幼保連携型で保育園ともほぼ同条件である『認定こども園』への入園が叶ったそうです」(芸能ライター)
今回もネット上では、「子どもを特別な環境で育てたくないというのはわかる」と小雪に同意する声もある一方で、「ドヤ顔で海外出産してたのに」「経済的に余裕があるんだから反発されて当然」といった批判が。またかつて、友近が舞台で暴露した「楽屋から加湿器を盗んでいた」という疑惑を蒸し返して、「お金に汚いというイメージが助長されそう」という意見も出ているようだ。
「結婚後の小雪は、なにかと世間を騒がせています。13年1月には、『女性セブン』(小学館)で、長女出産時の韓国でのトラブルが報じてられています。小雪は出産を終えた女性を専門的にケアする『産後調理院』というセレブ御用達の施設に入院したものの、最終的に裁判沙汰寸前になってしまったそう。小雪は調理院にVIP待遇を希望したものの、『特別扱いはしない』と受け入れられず、腹を立てた小雪は診察費や入院費も払わず調理院から“脱出”。しかし告訴を受けて慌てて謝罪を行い、何とか訴状を取り下げてもらったそうです。小雪は出産・育児において、妙なこだわりを発揮していますが、その度に騒動を起こしている印象です」(同)
こうした騒動もあったことから、「小雪の育児事情は、世間からより注目されることになった」(同)という。小雪こだわりの育児は、今後も世間に波紋を呼んでしまうのだろうか?