[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
女優キム・ヒソンが“悪口屋のママ”に大胆な演技変身をする。
MBCの水木ドラマ『アングリー・マム』は、5日の夜に初めてのティーザー予告を公開した。
主役を演じるキム・ヒソンは“伝説のスケ番ママ”らしく、登場からリアルな悪口演技で大胆さを見せた。 既存の清純可憐なイメージとは全く異なる愉快であけすけな演技が注目を集める。
チ・ヒョヌはキム・ヒソンに胸ぐらをつかまれ、すっかり濡れた姿でじっくり悪口を聞かされるなど、新米の国語の先生で笑いをかもし出した。 キム・ヒソンと母娘として共演するキム・ユジョンは、校内暴力の犠牲になっているオ・アラン役で登場、ドラマのもう1つの軸を形成している。 校内暴力を受けたが、肝心の母親に助けを求められないまま、むしろ「ママがママなのが間違っている」と言うシーンは、2人の間の葛藤を思わせる。
予告編の末尾には、キム・ヒソンが娘のキム・ユジョンに代わって女子高生チョ・バングルに変身、前転を披露し「この教室は、この姉さんのもの」と言って“痛快活劇”を予感させた。
最初のティーザー予告公開で期待を集めている『アングリー・マム』は、かつて“遊び人”だった若い母親が再び高校生になって、韓国の教育の問題点に正面から向き合い、乗り越えていく作品。 18日スタート予定。