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俳優イ・ドンゴンのコミカル演技への情熱がそのままキャラクターに表現された。
イ・ドンゴンは今月13日と14日に放送されたtvNの金土ドラマ『スーパーダディ、ヨル』で、1人の女声だけを想うほど純情男からがさつな独身主義者まで多様な魅力を見せ“ロコキング”の帰還を知らせた。
「コミカル演技、やってみると楽しい。これからはもっと笑わせさるよう積極的になる」とコミカルな演技に対する特別な情熱を見せたイ・ドンゴンは“ラグジュアリー財閥男”のイメージを捨てて軽薄なキャラクターさえ演技力で演じきり週末テレビ劇場に愉快な笑いをプレゼントした。
未来に対する確信がなくて去っていくチャ・ミレをとめるために「俺は君を100%好きだ。どんな変数もない完全100%」という言葉で自身の気持ちを伝えた部分は『パリの恋人』で多くの女性の心を捕らえた「僕の中に君がいる」という名セリフを思い起こさせた。