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AKB48 39枚目となるシングル『Green Flash』の発売を記念したニコ生特番「目指せAKB48全員出演!『Green Flash』発売記念~某所現場に潜入スペシャル~」が3月8日放送された。
都内某スタジオで仕事中の場所にニコ生が潜入。タイトル通り“AKB48全員出演”を目指し、駆けつけたメンバーは全員出演してもらおうという番組。
曲のタイトルを意識してコメントが緑色で書き込まれると、MCのアメリカザリガニ柳原哲也が「お!わかっとるねえ!」と絶賛。本編の3時間生放送がスタートした。
早速松井咲子、田名部生来、中田ちさとが登場。自分のパネルをボードに貼り付け出演した証拠を残していく。さらに中西智代梨と茂木忍も登場。メンバーには緑色の“高級マカロン”が振舞われた。
「Green Flash」が「太陽が沈む直前、または昇った直後に緑の光が一瞬輝くという、稀な自然現象で、見ると幸せになれる。」という謂れから、「幸せになれる瞬間や、幸せになれるエピソード」を聞きながら楽しくトークするなかで、次のブロックで入山杏奈と一緒に登場した島崎遥香が「わたし“ちより”のギャグを見ると幸せになるんで、見たいなあ。」とむちゃぶり。「それでは、ぱるさんの大好きなリズムネタを。」と立ち上がり、「エイ!エイ!エイエイエイ!おケツを4つに割るやつ♪」と全力で披露。「おもしろいです!」と島崎は大満足。
そして『Green Flash』のMVにちなみ、「一人で泣かないでニコ生で泣きなよ」ということで、一番早く泣いたメンバーに“初代涙女王”の称号が与えられる「涙女王決定戦」に参加したメンバー全員が挑戦。
制限時間5分というなかで、涙を流すのに苦戦するメンバーが続出。1組目の松井、田名部、中田も結果誰も泣けなかったが、原因は中田が集中している時に急に叫ぶ「えーん」という泣き真似の声だと松井と田名部からのクレーム。中田は「声に出さないと泣けないんです。」と恐縮していた。
なんとまず初めに泣けたのは中西智代梨だった。「「家族がいなくなったら。」と想像したら泣けた。」と言っている声がまた震えるほどの感情で、みごと女王候補に名乗りをあげた。暫定女王が中西と聞き、島崎と入山は、実際『Green Flash』のMVでも泣くシーンを経験済みですからね。と余裕の表情。
5分間の泣き時間が始まった直後に中西がすかさず話しかけ、ジャマに入り集中させない戦法に出るが、島崎は「笑い泣きっていうのもあるから面白いのやってくれると泣けるかも。…