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よしもとに所属するお笑いグループ・FUJIWARA、パンサー、マテンロウが7日、都内で行われたカードゲーム『UNO』の“最強王”を決めるイベント『よしもとUNOアタック最強王決定戦』に出席。見事最強王に輝いたマテンロウ・アントニーは、特製の王冠と、副賞としてキッズステーションのインフォマーシャル出演権を獲得。「今後も仕事の移動中などで、UNOアタックを楽しみたいと思います」と喜びを露わにした。
【写真】後輩のネタ「ラッスンゴレライ」を独自のアレンジで披露したFUJIWARA
今回のイベントは、よしもと随一の“UNO芸人”たちが一堂に介し、約40分間のガチンコ勝負を展開。また、今回のみの特別ルールとして導入されたや“暴露カード”、他の出演者からディスられる(けなされる)“ディスカード”ルールなどが採用された。
ゲーム中盤、FUJIWARA・藤本敏史は指令BOXから「相方と全力でラッスンゴレライをする」を引いてしまい、先輩としてプライドが許さないとしながらも独自のアレンジを加えた“ラッスンゴレライ”を披露。藤本は「先輩として「これだけアレンジできるんだぞ」ということをアピールしたかったんです。ラッスンゴレライの正しいやり方を知りたい方は藤本まで」と語り、先輩の意地を見せた。
また、特別ルールとして導入された“暴露カード”を引いたパンサー・向井慧は、相方である菅良太郎が最近新宿2丁目によく通い、「男もいけるかも」と語っていたことを暴露。暴露された菅自身も「僕も正直どちらか分からない」と話し会場を盛り上げた。