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チェ・ガンヒが『Heart to Heart』の最終回を控えて名残惜しい別れのあいさつを伝えた。
チェ・ガンヒはケーブルチャンネルtvNの金土ドラマ『Heart to Heart』の最終回を前に視聴者に感謝の気持ちを込めた直筆のメッセージを伝えた。
チェ・ガンヒの所属事務所ウィルエンターテインメントは6日、公式フェイスブックを通じて『Heart to Heart』の控室で放映終了の所感を作成中のチェ・ガンヒの写真を公開した。
写真の中でチェ・ガンヒはかわいい文字で直接作成した放映終了の所感を持って明るい笑顔で視聴者にあいさつをしている。チェ・ガンヒは「春のかおりがすると思ったらいつのまにかお別れの時間がきましたね。ホンドのおかげでまた、皆さんのおかげで今年の冬が寒くなくてあたたかかったです。これまでありがとうございました。-ホンド拝-」と所感を伝えた。
特にチェ・ガンヒは放送終了の所感を書きながら、ホンドの習慣の1つである“逆に文字を書く”をそのまま使ったり、コメントの最後の部分に真っ赤なほほのホンドとそっくりな顔文字を描くなど最後までキャラクターに対する愛着を表わして目を引く。
一方ヒーリングロマンス『Heart to Heart』は7日放映終了する。