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SBSの新作水木ドラマ『臭いを見る少女』の初台本リーディングが公開された。
ドラマ『臭いを見る少女』は、同名の人気ウェブトゥーンを原作とした作品で、無感覚な男ムガク(パク・ユチョン)と超感覚を所有する女性チョリム(シン・セギョン)の物語を描いたミステリーサスペンスロマンチックコメディドラマ。
3月初めに一山(イルサン)製作センターでは、製作陣と出演陣全員が集まって台本リーディングが行われた。 当時イ・ヨンソクEPは「監督、作家、そして出演者ら、興行保証小切手がすべて集まった」とし「そのおかげで、良いドラマが出きると期待している」と、挨拶した。
台本リーディングが始まり、警察になったムガクの緊迫感と共に、警察になるしかなかったことを思わせる真摯なセリフで瞬時に練習室を集中させた。 シン・セギョンはお笑い芸人のように、笑い誘発を含めて喜怒哀楽が豊かな台本リーディングを披露してさらに雰囲気を盛り上げ、キム・ビョンオク、イ・ウォンジョン、チョ・ヒボンは適材適所で、コミカルな演技で笑わせ、瞬く間に台本リーディングを終えた。
制作陣は「『臭いを見る少女』は、俳優らの緊張感あふれるが、ハーモニーの台本リーディングが成され、あっという間に時間が流れた」とし「放送が始まると、視聴者も時間が経つのが分からないほどドラマの楽しさにどっぷりはまるだろう」と、紹介した。
『臭いを見る少女』は、当初『感覚男女』という仮題で発表されたが、後にウェプトゥーンを原作にしているため、タイトルをそのまま生かすことを決め、タイトルを確定した。 4月1日スタート予定。