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さわやか笑顔を武器に芸能界で活躍する人気美女たち。しかし、一度カメラが止まると、その美貌からは決して想像できない本性を露わにし、周囲を驚愕させているという。「まさかの性格おブス」「実はいいコ」──旬なオンナの“本性”をすべてさらけ出す!
記者泣かせで有名なのが佐々木希(27)だ。
2月26日に放送された「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演した際には、故郷の秋田から上京した06年のデビュー当時の思い出を尋ねられ、「20歳まで恋愛禁止」「22時の門限」「外出と帰宅時のメール連絡」など、事務所から厳しい制約があったことを明かした。
「我慢しなくちゃと、みずからに言い聞かせた日々でした」
遠い目で語る佐々木だが、一方で金髪にカラーコンタクト、タバコをくわえた秋田時代のプリクラ写真がネットに流出したものだった。もちろん、その過去には一切触れなかったが‥‥。
デビュー直後の佐々木をインタビューした女性誌のライターはこう証言する。
「インタビューの場所がロケバスの中だったこともあって、ダルそうにタバコをスパスパと吸い始めたんです。その横柄で生意気な態度は、まさに田舎のヤンキーそのもの。やりたい放題で、とても“我慢”しているようには見えませんでしたね」
ライターがこう吐き捨てたのには理由があった。なんと、佐々木が秋田でつるんでいたヤンキー仲間を両脇に従えて取材現場に現れたからである。
「ちょっと、喉渇いたから、コーラ買って来て」
と、仲間をあごで使う佐々木。終始やる気のない態度で取材に応じたのだが、自動車の話題にはなぜか食いついた。
「あたし、免許欲しいんっすよね。だから、カレシの車でよく練習してるんっすけど。あっ、ヤッベ言っちゃった。マジ、ヤッベえ。ウケる」
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれた佐々木だが、性格の悪さはさて何位?