[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
学生と企業によるファッション業界をテーマとしたディスカッション「READY TO FASHION」が、3月22日に渋谷ヒカリエ8階コートで開催される。「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015-16 A/W」の関連イベントとして行われ、ディスカッションにはR・B・K代表取締役の飯島薫やユナイテッドアローズ常務取締役の東浩之などが参加する。
「READY TO FASHION」開催の拡大画像を見る
「READY TO FASHION」は、業界と学生の間に在る課題を意識し、改善するために立ち上げられた。「学生と産業を繋げる」というコンセプトのもと、ファッション業界を志す学生と企業の接点を作り、業界が抱える課題の解決を目指すという。当日は、モデレーターをR・B・K代表取締役の飯島薫が務め、ジュングループ 代表取締役社長の佐々木進やTSIホールディングス 取締役の濱田博人、ユナイテッドアローズ常務取締役の東浩之が登壇。ファッションを仕事として志す学生たちとディスカッショする。
■READY TO FASHION日時:3月22日(日) 15:30 受付開始/16:00 スタート会場:渋谷ヒカリエ8階コート登壇者:モデレーター:飯島薫(R・B・K 代表取締役)パネリスト:佐々木進(ジュングループ 代表取締役社長)濱田博人(TSIホールディングス 取締役)東浩之(ユナイテッドアローズ 常務取締役)学生:石田万理菜(ESMOD JAPON)竹村洸介(FUCTORY)野地圭太(ADDmagazine)山田日貴(元 早稲田大学繊維研究会)参加費無料(要予約)HP