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昨年9月よりスタートし、3月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『マッサン』が、前編・後編の2本立てでスピンオフドラマの制作を発表。前編は亀山すみれ(早見あかり)、後編は好子(江口のりこ)、ハナ(小池栄子)、チエ(酒井若菜)をメインに、懐かしの面々が大集合する。
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前編『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』は、すみれが広島を飛び出し「こひのぼり」に住み込みで働き始めるところから始まる。どうやら、女学校時代の先生・山村信吾がトラブルの元らしいが…。山村役の須賀貴匡、妙子役のマイコをゲストに迎え、大阪編・広島編の懐かしい面々大集合で大騒動を繰り広げる。
後編『たそがれ好子~女三人寄れば姦しい~』では、北海道余市に好子が池田(前野朋哉)と現れる。「うちら駆け落ちして来てん!」と、好子の暴走は、ハナ、チエを巻き込み、女たちは男たちを追い出し家事をストライキして…。北海道編・大阪編キャスト初めてのコラボレーションが実現となった。
前編『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』は4月25日、後編『たそがれ好子~女三人寄れば姦しい~』は5月2日、どちらもBSプレミアムにて20時~21時に放送。