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【モデルプレス】女優の杏が、気になっていることを明かした。
【さらに写真を見る】ホワイトのワンピースで美脚をチラリと覗かせた杏
16日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた「にっぽんプレミアム」の取材会に出席。BSプレミアムでは、「日本を改めて見直す」「新しい日本と出会う」をテーマに、平日19時台を中心とした定時番組や特集番組を「にっぽんプレミアム」としてキャンペーン展開。杏は、そのナビゲーター役に抜擢された。
歴史好きな“歴女”として知られる杏は「ずっと小さい頃から気になっているのは、昔の手紙とか古文書。今の日本人が読めなくなってしまっている字や手紙を再発掘したり、いつか読めるようになりたい」と先人たちの遺産に興味津々。ナビゲーターとして訪れたい場所を聞かれると「挙げればきりがないけれど、新撰組の史跡で行けていない大きな一か所は函館。行ってみたい」と新撰組・土方歳三最期の地への憧れを熱弁していた。
日本の魅力につては「自然があって、四季がある事。そこに人々が寄り添い、文化や生活を営んでいるところ」といい「技術面や芸術面で妥協せず、追求し続けて進化し続ける。そういったバトンを、未来に向かって次の世代に受け継いでいかなければ」と背筋を正していた。
同キャンペーンでは、「新日本風土記」「鑑賞マニュアル 美の壺」「シリーズさいはっけん物語」などの対象番組を通して、多角的な視点から新たな日本の魅力を伝える。3月25日に、杏がナビゲーターを務める「にっぽんプレミアム プロローグ」(午後12:00)を放送する。(modelpress編集部)
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