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【モデルプレス】“愛人にしたい女No.1”としてブレイク中のGカップグラドル・橋本マナミが、溢れ出る色気で映画監督兼脚本家の三谷幸喜氏を魅了した。
【他の写真を見る】橋本マナミ「大好きなので」 溢れ出るフェロモンで三谷幸喜氏を翻弄/“初挑戦”の茶娘姿もお色気たっぷり
16日、都内で行われたコカ・コーラ社の新商品発売イベントに三谷氏とともに出席。新製品の烏龍茶にちなみ、自ら着付けた茶娘の恰好で登場し、「普段着物もよく着るんですけど、こういうのは初めて。悪戦苦闘しながら着付けしました」と笑顔を見せた。
そんな橋本を見た三谷氏は「ちょっと異彩を放っていますよね」と溢れ出る色気に魅了された様子。「こんな恰好でグラビアもいいですよね!浜辺でも走ってもらって(笑)」とお茶目に提案すると、橋本も「いいですね!ここからの展開が…」とノリノリで返答した。
また、かねてより三谷氏のファンという橋本は「三谷さん大好きなので!すごく緊張しています」と目を見つめてにっこり。三谷氏は照れ笑いを浮かべながら、「もっと早く聞きたかったですね。何か機会がありましたら是非、ね」とさりげなくオファーし、会場の笑いを誘った。
◆芸名は“まるみ”だったかも?
三谷氏が出演する新商品のCMでは、烏龍茶と緑茶が同じ茶葉からできていることを“初めて知った”というストーリーを紹介。それにちなんで、「最近初めて知ったこと」を問われた橋本は「芸名が“橋本まるみ”になる予定だった」と驚きのエピソードを明かした。
“平成の団地妻”という自身のキャッチコピーに由来しているといい、「団地妻ってまるみがあるじゃないですか。腰のラインとかふくよかな感じ」とその理由を最近マネージャーから聞いたという。驚いた表情で話を聞いていた三谷氏が「じゃあ僕はもう“まるみさん”と呼びます」と呼びかけると、橋本は嬉しそうに微笑み、「じゃあ、三谷さんだけの名前で!」とうっとりした目線を送っていた。(modelpress編集部)