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ファッション誌『ViVi』(講談社)専属モデルで、女優やタレントとしても活躍している河北麻友子(23)が24日、東京・六本木ヒルズ「大屋根プラザ」で行われた「モエロゼラウンジ」オープニングセレモニーに登場した。
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1743年の創業以来、世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」が、3月25日~3月31日の7日間限定で、「ロゼアンペリアル」のエレガントでグラマラスな世界を表現したバースペース「モエロゼラウンジ」をオープンさせる。
コンセプトは魅惑的な「ロゼソワレ(夜会)」。エントランスからのびる美しいロゼカーペットを、パートナーにエスコートされながら歩くと、たちまち華やかな“ロゼソワレ”の世界へと誘われる。会場内には、極上のソワレ体験をしてもらうために、さまざまな演出が施されている。
河北は、「ロゼアンペリアル」の華やかな世界をイメージして、黒のノースリーブのロングドレス、背中が大胆に開き、シルバーとシャンパンゴールドで花柄が刺繍されるなど、エレガントでグラマラスにドレスアップして登場。
セレモニー場所に到着すると、ギャルソンや関係者を従え、ロゼアンペリアルの栓を盛大に抜き、オープニングセレモニーを。
20歳の時に初めて飲んだお酒がシャンパンだったという河北は、「それもあって、シャンパンは、特別な時というイメージが強いですね。誕生日のお祝い、作品の打ち上げなど、お祝いの席で飲むことが多いです」と、自分への「ご褒美」として飲みたいという。
「ロゼアンペリアル」の印象は、「見た目も可愛くて、注ぐとピンクなのでテンション上がります。ちょうどロゼがピンクなのでお花見にもいいですね」と、ピンクつながりで季節的なシチュエーションも。
「ロゼアンペリアル」は厳選されたピノ・ノワールがもつフルーティさと野イチゴのような香りが特徴的で、軽やかさとしなやかさ併せもつ。その豊かな口当たりは、食前酒からボリュームのある肉料理、デザートまで多彩な相性で食事に華やかな味わいを添えてくれる。
同ラウンジは、3月25日~3月31日の1週間限定で、午前11時~午後9時まで六本木ヒルズ「大屋根プラザ」で、営業する。