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3月17日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)、「新・東京見聞録」のコーナーで「仰天!ウワサの町おこし」と題して「若松屋」(東京都調布市)が紹介された。
調布市は、2013年の東京国体をきっかけにして「デカ盛りスタンプラリー」を始めた。今年は21店舗が参加して、デカ盛りグルメで町おこしをしている。同店は、その代表的な店舗で、全部で12種類のデカ盛りを用意している老舗そば店だ。ご飯1キロの「ちょいメガ!天丼」や8人前の「メガ!盛りそば」、ご飯1.5キロの「メガ!カツ丼」などへの挑戦者は後を絶たない。
「メガ!盛りそば」を食べた来店客は「食べた人、尊敬しますわ」とコメントした。「メガ!カツ丼」に挑戦した客はみそ汁を残して「ギブアッップ」を宣言。新作メニューは、うどん4玉を使用した「メガチゲ鍋うどん+」だ。うどんを食べ終えると、山盛りご飯とデザートまで用意されている。注文客は、あまりの量にがくぜんとしていた。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。