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鈴木砂羽が、3月16日(月) に放送される『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に10年ぶりに登場し、日本映画史上初のヘアヌードシーンに挑戦した当時を振り返る。
最近はその“女優らしからぬ?”言動でバラエティーでも人気の鈴木。両親とも画家という芸術に身近な環境で育った彼女は、いつしか“人前で何かを表現したい”と思うようになり、女優の道へ進み、文学座の研究生を経て、映画『愛の新世界』で主演デビュー果たした。
日本映画史上初のヘアヌードシーンにも挑戦し、数々の新人賞を受賞。映画と同時にアラーキーこと荒木経惟氏の撮影による写真集も出版したが、番組では当時のテレビの取材で鈴木について聞かれた荒木のコメントを、黒柳徹子が読み上げながら、当時を振り返る。
そして母親の存在は大きいと話す鈴木。何事も常に報告し相談してきた為、何をするにも“推し量った母の気持ち”を基準にしてきたという。そんな娘と母の関係に変化を生んだのが、「結婚」。10歳年下の俳優・吉川純広との結婚を、母に相談せずに決めていたいう。そのため、報告をする時は、とても緊張したとか。それは、初めて“母の気持ち”を飛び越えた瞬間だったと振り返る。
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