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“ラッスンゴレライ”のリズムネタでブレーク中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」が21日、大阪・あべのハルカスで、ちびっ子86人とのラッスン共演イベントを行った。
終了後に取材に応じ、2日後に迫った、結成11カ月での吉本史上最速となる初単独ライブ(大阪・なんばグランド花月)について、田中シングル(24)は「激ヤバです。スケジュールの合間を縫ってやってますが、ネタを詰め切れてないんです」と告白。超多忙な生活が続き、先日には睡眠時間不足を訴えていたが「今度は自主的に寝ずにネタを合わせないといけなくなりました」と追い込まれていることを明かした。
ライブではデビュー後初の漫才も予定しており「先輩のまねをしても意味がない」とパクリ厳禁で臨むことも宣言。ただ漫才のスタイルについては「正当派も正当派の漫才です」(シングル)、「もはや漫才じゃないかもしれません」(相方・はまやねん)と真逆の回答で、やはり打ち合わせの時間が足りてない様子?
この日は、国内最高層ビル・あべのハルカスの開業1周年を記念し、ちびっ子たちとラッスン史上最も高い地上300メートル展望台でダンス共演。
シングルは「一発屋だとか言われてますが、開業2周年にも呼んでいただくことを指標に、新しいネタも発信していきます」、はまやねんも「消えない!」と目標を掲げていた。