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米ビルボードがSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)出演を控えたEpik Highの特別インタビューを公開した。
18日、Epik Highの所属事務所YG ENTERTAINMENTは、ビルボードが紹介したEpik Highのインタビューを公開した。Epik Highがアメリカで公演を行うのは2009年以来、6年ぶりだ。
今回のインタビューでTABLOは「もし、あなたたちがSXSWで僕たちを初めて見るのであれば、それはEpik Highが誰なのか分かるとても完璧な時間だ」と話した。
特に、TABLOは「僕たちのファン以外のファンも楽しめると確信している。僕たちはアメリカで再び公演することになり、とても嬉しい。(アメリカで公演をしてから)長い時間が経ち、これまでグループとしてさらに強くなった。誰がショーに来てもステージの一部になって、僕たちのような情熱で公演に参加できる。それがライブ公演の最高の部分だ」と自信を見せた。
ミスラ・ジンも「僕たちが以前アメリカで公演をした時が、まるで美味しく熟した青いリンゴのようだったとしたら、僕たちは今、とてもジューシーに熟した赤いリンゴとなって皆さんの前に立つ」というコメントで期待を高めた。
Epik Highは他にも映像インタビューを通して今回のSXSWで「EYES, NOSE, LIPS」「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」「High Technology」など自身のヒット曲を披露することを予告した。
Epik Highは世界最大の音楽イベントの一つであるSXSWに出席した後、4月18日にはフィリピン・マニラのSMシティ・ノース・エドサ・スカイドームと4月19日には香港のRotunda3で単独コンサートを続けていく。