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九州・福岡を拠点に活動するアイドルグループLinQが第2弾特命プロデューサーとして、ナオト・インティライミを迎えたことが明らかになった。メジャー6thシングル「ハレハレ☆パレード」(4月29日発売)の作詞・作曲・サウンドプロデュースをナオトが手がけた。
LinQ第2弾特命プロデューサーに起用されたナオト・インティライミ
LinQは前作から「特命プロデューサー」を起用し、コンセプトを突き詰めたリリースを展開。昨年9月には第1弾プロデューサーとして、でんぱ組.incのプロデューサーで、アイドル、サブカル界から大きな注目を浴びる、もふくちゃん(福嶋麻衣子氏)を起用。「ウェッサイ!!ガッサイ!!」をリリースし、新たなLinQのキャラクターを開花させた。
今回、第2弾特命プロデューサーに起用されたナオトは、ハッピー&ポジティブオーラ全開ソング「ハレハレ☆パレード」を書き下ろし。これまでにSMAP、山下智久の作詞、作曲を担当しているが、女性グループへの楽曲提供、プロデュースは初となる。
リーダーの天野なつは「今作の特命プロデューサーがナオト・インティライミさんと聞いたときはとにかく驚きました! この曲は絶対楽しくなるっていうワクワク感はあったんですが、実際にご本人にお会いして、曲への想いを聞いたり、歌っている姿を見てると、さらにこの曲を歌うことが大好きになりました」と大喜び。
福岡のスタジオで行われたレコーディングには“ナオトP”が立ち会い、姫崎愛未は「ナオトさんのおかげで、私自身もとにかく楽しみながらレコーディングしました! LinQを既にご存じの方はもちろん、LinQを知らない方にも、たくさんの方々に聴いていただきたい一曲です!」と力を込めた。
新曲“ハレパレ”は、7日に福岡天神ベストホールで行われた600回記念公演で初披露。LinQのハツラツとしたパフォーマンスも相まって、ベストホールはハッピーで明るい空気で満たされた。