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「お姉ちゃん、おっぱい揺らしすぎだよ!」
と本誌記者も腰を抜かした、激エロ~い映像が発表されて耳目を集めている。
あの”天才”浅田真央の姉で、元フィギュアスケート選手の浅田舞(26)が水着姿を披露したDVDがスゴすぎるのだ。
「少し陰のある笑顔、小麦色の肌、くびれ、Eカップのバスト、大きな尻……。実にイヤラしい体を、なめるように撮影しています。特に、海辺を青の三角ビキニを着た彼女が飛び跳ねる絵がすごい。おっぱいが”ブルンブルン”と弾け飛ぶようなダイナミックさで、上下に大きく跳ね回るんです」(グラビア編集者)
妹の真央も仰天しただろう、限界ショットの連発。それは突然のことだった。
「2月23日発売の『週刊プレイボーイ』で水着グラビアを発表し、その撮影シーンを映像に収め、DVDとして特別付録にしたんです。(同誌同号の)売り上げは”舞効果”で1割ほど上昇しました」(出版関係者)
グラドル顔負けの極上”美ボディ”に、今、オファーが殺到中。3月末には写真集『舞』も発売予定で、まさに”舞バブル”の様相を呈しているのだ。
「バラエティ番組にも引っ張りだこです。”彼氏がいる”と言ったり、”金髪で夜遊びしてた”とグレていた過去を暴露したり、ブッチャケ発言がウケています」(テレビ誌記者)
そんなヤンチャな彼女だが、実は選手時代から、芸能界へはただならぬ色気を見せていた。
「やっぱ、カワイイですからね。出演依頼も多くて、当時、テレビなんかにも露出が増えていたんです。そしたら、スケート連盟の上層部に”芸能活動をやりたいなら、スケートをやめろ”とキツく怒られて、舞ちゃんはある程度、自粛せざるをえなかったんです。それが今、引退して、好き放題やれているんでしょう」(芸能記者)
念願叶った転身なのだ。制作会社スタッフが言う。
「舞ちゃんは、隙を見せるのが上手なんですよね。ある局のプロデューサーは”押せば、ヤレそうだ”と勘違いして、仕事をあげたとボヤいてましたよ(笑)」
女を武器にするならば、どうか映像作品で。銀幕デビュー&濡れ場披露、やってくれないかしら?
週刊大衆03月23日号