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【エアフルト(ドイツ)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は21日、ドイツのエアフルトで開幕し、女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は38秒28の4位となった。
シーズンの種目別総合優勝争いで2位につける小平は得点を820点に伸ばした。880点でトップの李相花(韓国)は出場しなかった。500メートルは22日(日本時間同日夜)に最終レースが行われ、小平は5位以内で880点を超える。
ヘザー・リチャードソン(米国)が37秒80で優勝。住吉都(ローソン)は9位、辻麻希(開西病院)は11位だった。