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7日までエストニアで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権の男子で優勝した宇野昌磨(愛知・中京大中京高)らが10日、帰国した。
宇野は「上位を狙う意欲を持って臨んだ大会だったので、少し緊張したけど、いい大会になったと思う」と振り返った。来季から本格的にシニアに参戦する予定。3位の山本草太(邦和スポーツランド)は「来季は絶対、てっぺんを狙います」と意欲を見せていた。
女子で3位の樋口新葉(わかば)(東京・日本橋女学館中)は「目標だった表彰台が達成できてうれしい」と笑顔。来季の目標に、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)成功を掲げた。