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野球・日本代表強化試合・侍ジャパン―欧州代表第1戦(10日・東京ドーム)――日本が逆転で先勝。
2点を追う八回に2四球と3連打で試合をひっくり返した。投手陣は先発の大瀬良が3回1失点。3番手で登板した藤浪は2回無失点だった。11日の第2戦の先発は、日本が松葉(オリックス)、欧州がマークウェル(オランダ)と発表された。
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日本4―3欧州
日本は八回、2連続四球で得た好機から筒香、松田の連続適時打で追いつき、雄平の中前打で勝ち越し。5投手の継投でかわした。欧州は四回のアングロ(スペイン)の2点二塁打などでリードしたが、5番手で登板した元楽天のファンミル(オランダ)が打ち込まれた。