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オープン戦(6日、阪神-西武、甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(20)と西武・森友哉捕手(19)の“大阪桐蔭高対決”が実現。高校時代にバッテリーを組み、甲子園で春夏連覇を果たした先輩・後輩のプロ初対決は、藤浪が自己最速タイの157キロを3球連続で投じ、後輩をねじ伏せた。
藤浪は六回から4番手として登板。2イニングス目となった七回一死、森とのプロ初対戦を迎えた。初球は153キロのストレートを内角低めに投じ、森が豪快なスイングで空振り。2球目からは3球連続で157キロのストレートで勝負。空振りとファウルの後、最後は左飛に仕留め、先輩がオール直球で後輩を退けた。