[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
スポーツ界でも東日本大震災から4年となった11日、被災地の復興と犠牲者の冥福を祈る動きが続いた。来年のリオデジャネイロ五輪を目指すサッカーのU―22(22歳以下)日本代表が国際親善試合を行った千葉・フクダ電子アリーナでは、キックオフ前に選手、観客が黙とうをささげ、両チームの選手が「がんばろう ニッポン!」の横断幕を掲げて被災地への支援継続を訴えた。
仙台市出身の卓球の福原愛(ANA)は「まだ4年しかたっていない。被災地の皆さんに明るいニュースを届けられるように頑張りたい」と語り、インドで開催されるアジア・カップ出場のため成田空港から出発した。