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大相撲春場所14日目は21日、1敗の白鵬が稀勢の里を降し、2敗の照ノ富士も水入りの末に逸ノ城を寄り切り、優勝争いはこの2人に絞られた。千秋楽で白鵬が日馬富士に勝つか、照ノ富士が豪栄道に敗れれば、白鵬の6場所連続34回目の優勝。白鵬が敗れ、照ノ富士が勝てば、両者で優勝決定戦が行われる。琴奨菊と豪栄道は勝ち越しを決めたが、稀勢の里が6敗目。大関陣が2桁勝利に届かないのは昨年秋場所以来となる。小結の妙義龍は勝ち越しを決めた。4日連続、今場所7回目の満員札止め。