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日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で評議員会を開き、昨年1月30日に公益財団法人に移行してから初めての収支決算を承認した。移行前の昨年1月から12月31日までの数値は、経常収益から経常費用を引いた額が7400万円のマイナスとなり、2年ぶりの赤字となった。本場所の入場券売り上げは7億円増加したが、金融資産の評価益が3億円減少し、引当金の積み増しもあった。