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リブランが、内装材を自由に選べるマンションプロジェクトを実施
マンション・ディベロッパーであるリブランは、埼玉県の新座市に展開する新築マンション「エコヴィレッジ志木 鐘の音通り」で、素材や色を決め自分だけの住まいをつくれるマンションプロジェクトを実施する。
同プロジェクトでは、無垢材の床11種類、壁の色1,200色、珪藻土の壁4色&4パターン、畳12色など、さまざまな素材を用意。全部で10の22乗の組み合わせから自分好みの住まいをつくることができる。
内装材の基本には、身体にやさしい無垢材や珪藻土などの自然素材を多用。単に色を選ぶのではなく、床材の樹種を選び、珪藻土や和紙畳など吸放湿性の高い自然素材を用いることで、快適な室内環境を学びながら作っていくことができるとのこと。
なお、「エコヴィレッジ志木 鐘の音通り」は鉄筋コンクリート造・地上6階建。総戸数は37戸(管理事務室1戸含む)で、3LDKと4LDKの間取りを用意している。詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。