[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
レオパレス21ともりぞうは、利用者のニーズをとらえた新たな商品提供を目的とする業務提携に4月28日付けで合意。両社の営業力や商品力を活かした戸建注文住宅の共同ブランドを立ち上げる。
今回の提携は、レオパレス21のオーナーニーズに応えた、もりぞうの戸建注文住宅を提供することを目的としたもの。レオパレス21が営業活動、もりぞうが施工をおこない相互に協力し合うことで、オーナーに適したサービスを提供していく。
両社では、今後5月中旬を目処に戸建注文住宅の共同ブランドを立ち上げ、レオパレス21のオーナーに提案。将来的には、レオパレス21のオーナー以外の顧客層にも営業活動を拡大していく予定とのこと。
なお、もりぞうでは、国産銘木「木曾ひのき」を使用した中高級志向の戸建注文住宅を中心に、関東地方・中部地方で戸建注文住宅の設計・施工・監理を展開。樹齢約80年以上で計画伐採される「木曾ひのき間伐材」を使用するなど、森林資源循環にも注力しているという。