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このほど女優エミー・ロッサム(28)がラジオ番組に登場。そこで新たに隣人となったジャスティン・ビーバー(21)に挨拶に行った際の“衝撃的な出来事”を明かした。
このたびエミー・ロッサムが『Sway in the Morning』に出演し、ジャスティン・ビーバーについてこう話した。
「ジャスティンが、隣の家に引っ越してきたばかりなの。」
「そう、お隣さんになったってわけ。だから隣人として挨拶に伺ったんだけど、もう二度と行かないでしょうね。」
その理由は…?
「あの家にはものすごい数のボディガードがいるの。みんな、凄く怖いんだから!」
大男らに震え上がったエミーは、ジャスティンが高級車ベントレーから出てくる様子もしっかり目撃したそうだ。その時のジャスティンは、ご機嫌な音楽に気分が高揚していたもよう。
「ええ、ジャスティンは車から出てくる時にもラップを歌っていたの。こんな感じよ。『Ball so hard motherf**kers wanna~!!』ってね。」
これに番組ホストらは大ウケ。しかしエミーは悟りきったように「そういうわけで、彼が私の隣人になっちゃったのよ」「たぶん自宅には招いてもらえないでしょうね…」と続けて話し、視聴者を大爆笑させた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)