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このほど「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペインが、なんと同じく1Dのゼイン・マリクに「キスしたことがある」と明かしてファンをビックリさせた。恋人もおりストレートのはずの2人が、なぜ唇を重ね合ったのか。
『We Love Pop』誌のインタビューに応じた1Dのうち、リアム・ペインがこんな風にゼイン・マリクとのキスを振り返った。
「一度だけどゼインにキスしたことがあるんだ! ゼインはあの時、こんな風に言った。『さあ、こい。やれって』ってね。で、頭を俺の方に近づけてきたのさ。」
「つまり、喧嘩が始まりそうになっていたわけ。それで彼が身を乗り出してきて、俺にキスしたってこと。」
キスはしたものの情愛をこめたものではなく、ふざけた末の軽いキスだったもようだ。ちなみにルイ・トムリンソンは「正直に言うと、俺はコイツら全員にキスできるよ」とコメント。だがハリー・スタイルズは「(誰にキスするかなんて)質問に答えるのは無理! マジで答えられない」としており、想像することすらできない様子だ。
とても仲の良い1Dメンバーたち。しかしそこにあるのは固い友情であって決してロマンチックな感情ではないので、どうかファンの皆さんはご安心いただきたい。
※画像は、facebook.com/onedirectionmusicのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)