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株式会社大塚商会は、ERPソリューションの情報満載サイト「ERPナビ」において、ビジネスに関わる時事情報や市場動向、業種・業界に特化した情報などバラエティに富んだコラムを日々発信しています。
今回は、中小企業と銀行とが友好関係を築くためのノウハウを説いたコラム「中小企業経営者のための銀行との上手なつきあい方」にて、融資返済の減額・猶予を行っている時にも融資を受けられる可能性のある短期融資について書かれた「リスケジュール期間中に短期融資を受ける」を公開しました。
コラムサイトURL:
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/financing/reschetankiyushi.html?02=01_ptsi150312b
[画像1: http://prtimes.jp/i/9712/406/resize/d9712-406-162742-0.jpg ]
コラム筆者である株式会社フィナンシャル・インスティチュート 川北氏が、元銀行員の経験を生かして、中小企業の経営者、財務経理担当者の皆様向けに、どのように銀行から融資を受けたらよいか、どのように銀行とつきあったらよいか、について書いてくださっております。今回のコラムでは、融資金利の引き下げ交渉を行いやすくするために、銀行に落としている手数料を確認しておくことの重要さを説いています。ぜひ、ご一読ください。
▼中小企業経営者のための銀行との上手なつきあい方
第19回 リスケジュール期間中に短期融資を受ける 著者:川北 英貴 氏 (株式会社フィナンシャル・インスティチュート)
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/financing/reschetankiyushi.html?02=01_ptsi150312b
[画像2: http://prtimes.jp/i/9712/406/resize/d9712-406-155153-1.jpg ]
-著者
株式会社フィナンシャル・インスティチュート 代表取締役
川北 英貴 氏
早稲田大学法学部卒業後、97年大垣共立銀行入行。法人営業部にて主に中小企業向け融資業務を手がける。その時、こうすれば銀行と良好な関係を築いて資金繰りがラクになるのにという思いを味わった。この経験と知恵を中小企業経営者のお役に立てたいという思いを胸に、同行を退職後2004年に起業。…