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彼氏を取られた。仕事のミスを押し付けられた……。日々の中に裏切られたと思うエピソードは隠れているもの。「あのとき、どうしてあんな嘘を?」と聞いてみたら、相手の口からでたあきれる言いわけ。今回はみなさんに暴露していただきましょう。
■急に結婚した友だちから
「『言ってもしょうがないから』と言われてショックだった」(38歳男性/情報・IT/技術職)
「『だって、なりゆきでこうなってしまったんだもん』と言われました」(31歳女性/その他/その他)
「『そのときにはいなかったんだけど、急に彼ができたの』と言いわけされた」(30歳女性/医療・福祉/専門職)
「恋人がいない」と言っていた友だちが急に結婚したときの苦しい言いわけ。謝られるならまだしも「こうなっちゃったんだから仕方ないじゃない」と言われるとイラッときてしまうのも仕方がありません。
■秘密をバラされた相手に
「『ここだけの話と聞いてなかった』と言われた」(28歳男性/不動産/その他)
「『秘密だって知らなかった』としらをきられた」(26歳女性/小売店/販売職・サービス系)
「『言ってないよ』と必死に言われる」(31歳女性/その他/事務系専門職)
親友だと思っていたから秘密を話したのに、すべて外に筒抜け。それだけでもショックなのに「秘密だとは思ってなかった」と開き直られると、怒りを通り越して呆れてしまいますね。
■約束していたのに、予定を上書きされて
「彼女がどうしてもって言うからさ~」(26歳男性/農林・水産/技術職)
「『そっちのほうが大切だから……』と言われてショックだった」(23歳男性/機械・精密機器/営業職)
前々から約束しており、楽しみにしていた気持ちを裏切られたときのこの言いわけ。「自分は相手にとってそんなに大したことない存在」だと言われているようで絶望度も高まります。
■飲み会に呼んでくれなかった友だち
「『忙しそうだったから』と言われた」(28歳女性/電機/技術職)
「『そういう集まりは嫌いかと思った』と言われた」(28歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
「飲み会があるなら呼んでね」と言ったにもかかわらず、呼んでもらえなかったうえにこの仕打ち。友だちをやめたくなる言いわけです。
いかがでしたか? 思わず閉口してしまう最悪な言いわけの数々。相手にしてみれば、これらの苦しい言いわけも、自分自身をだますための嘘をついているのかもしれませんね。それでも、裏切られたという気持ちは一生消えないもの。相手の気持ちを思いやれる大人を目指したいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月13日にWebアンケート。22歳~39歳の社会人男女。有効回答数296件)