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2015年3月17日、韓国・聯合ニュースは、長引く円安などの影響によって、韓国で日本旅行の需要が急増していると伝えた。
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旅行会社「インターパークツアー」によると、21日から来月19日までに日本へ出発するパッケージツアーの予約は、昨年同月比で70%増加した。航空券のみの予約も24%増えた。同社関係者は「円安の影響で日本旅行に割安感が出たため、日本に桜を見に行く人が増えたようだ」と話した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国にも美しい桜を楽しめるスポットがたくさんあるのに、なんでわざわざ日本へ行く?日本に行く人たちは全員親日派だ」
「ちゃんと歴史を学んだ人なら、日本に行きたいなんて絶対に考えないはず」
「放射能見学にでも行くのか?」
「日本に行ったやつらは、二度と韓国に帰ってくるな」
「慰安婦被害者に謝罪もせずに、嫌韓デモを展開する国。そんな国でへらへら笑いながらお金を使って楽しいか?韓国人は一度、この問題について深く考えてみる必要がある」
「日本旅行は安いし楽しい。それに、ぼったくられることもない。これが韓国人の本心だ」
「日本の温泉は最高。桜を見ながら温泉に入ったら、日本に対する嫌な気持ちが消えてしまう」(翻訳・編集/堂本)