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社会人にとって、ビジネスでの接待やプライベートの食事会など、一目置かれる“会食”をセッティングすることも重要になってきます。さらに、最後の気遣い……“手土産”まであれば、おもてなしはパーフェクト!
そこで、『Precious』4月号では、キャリアウーマンで会食の達人たちが教えてくれた、記憶に残る逸品手土産を掲載。ひとひねりあるセンスも感じられて、さらに、もらった相手が気をつかいすぎない価格なのもポイントです。会食の達人が選んだ手土産は、こちらの5つ!
■大角玉屋(おおすみたまや)の『みたらしだんご』
会食後、家に帰ってくつろいだ気分でいただける、懐かしく素朴でベーシックな和菓子。推薦者のレストランジャーナリスト・犬養裕美子さんいわく、「食の仕事をしている友人には“そうそう、こういうのが食べたかった”と喜ばれます。このみたらしは、だんごとたれのバランスが絶妙!」とのこと。焼いた香ばしさと甘いたれが絡まったみたらしだんごは、見ただけで美味しさが伝わるようです。
東京都新宿区住吉町8-25/03・3351・7735/9:00~19:30(無休)/1本 ¥120/日持ち:当日限り
■三友居(さんゆうきょ)の『竹籠弁当』
和文化総合プロデューサーの森荷葉さんがおすすめするのは、京都の茶懐石の仕出し専門店のお弁当。「京都で会食される方は、その日1泊して翌日の夕方以降、新幹線で帰られる場合が多いので、夕飯代わりにとできたてのお弁当とお茶、おしぼりを帰り際にお届けします」とのこと。新幹線の車内で京都の余韻を感じられるように……というその心づかいに感動!
京都府京都市左京区北白川久保田町22-1/075・781・8600/9:00~18:00(水曜休み)/竹籠弁当 ¥3,500 ※3日前までに要予約(2個~)/日持ち:当日限り ※受け取りは11:00~、配達はなし、内容は季節によって変わる
■NARISAWAの『オリーブオイル』
南青山のフレンチレストラン「NARISAWA」が、お店とお店のホームページでしか販売していないオリーブオイル。こちら、“素材や生産者にとことんこだわる名店の隠れ名品”と、ファッションデザイナー・八巻タ鶴子さんが推薦しています。パンやサラダにかけるだけで格段においしくなり、男女問わず好評の手土産だとか。
東京都港区南青山2-6-15/03・5785・0799/12:00~13:00[L.O.]、18:30~21:00[L.O.](休日、祝日不定休)/500ml・¥3,000 ※取り寄せ可(http://ec.reservation.jp/narisawa/)/日持ち:約5か月
■セレブ・デ・トマトの『トマトの宝石箱』
トマト専門店が発売している国産の珍しいトマトを厳選した詰め合わせは、開けたときのインパクトも大きいですよね。…