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恋に落ちると、その相手との関係を色々とシミュレーションして妄想に走ってしまうこともありますよね。大丈夫です。そんなのみんながやっていることです。
そして男性のほうは、女性にセクシーさを感じるたびに妄想の翼をはばたかせています。「そんなの気持ち悪い」なんて思わずに、相手に自分のことを妄想させるくらいのことをしてみてもいいのではないでしょうか?
そこで今回は、恋愛専門家のKAORUさんに“男性の妄想を掻き立てる魅惑の一言”の中で、2人きりのシチュエーションで使いやすいモノを教えてもらいました。
■暑い日や寒い日に男性の前で「脱いでいい」?
「真夏の暑い日に汗をかいてしまい、薄手のカーディガンを脱ぐ時や、真冬の寒い時期に居酒屋などに入ると店内は寒い外よりもかなり暖かくて上着を脱ぐ時。
何も言わず脱ぐよりも男性に“脱いでいい?”と敢えて聞くと、聞かれた男性は、脱ぐイコールいやらしい事に繋がるのではないか?と勝手に妄想してくれます」
上着1つ脱ぐだけでも、男性に妄想をさせることができるんですね。何も言わなければ何ともないことなのに、言葉として伝えられると、ドキッとしてしまうことは確かにあります。
せっかくなら、2人きりのときはしばらく上着は着たままでいて、いい雰囲気になりそうになった瞬間に、「脱いでいい?」と相手の目を見ながら聞いてみましょう。
■男性の耳元で「一緒にあったまろう!」
「特に冬場に効果的なのですが、男性の家に遊びに行った時やカラオケなどの個室状態で寒いのを理由に男性に近づき耳元で“一緒にあったまろう!”と囁いて下さい。
ただあったまろう!ではなく、“一緒にあったまろう!”なので言われた男性は二人で温まって一緒に何をするの?といやらしい妄想をしてしまうのです」
もう、男性の頭の中では布団をかぶって抱き合っている想像しか浮かんでこないかもしれません。ポイントは“一緒に”という一言です。ここを間違えないように、使ってみましょう。
■男性の身体のパーツの一部分を「好き!」
「男性は女性に褒められるのが大好きです。しかし妄想させるなら、“凄い!”とか“格好良い!”とテンション高く褒めるよりも男性の身体のパーツ一部分を触りながら“好き!”と言うほうが、嬉しいだけでなく、身体の全てを好きと言われた気がして、今から抱けるのではないか?という妄想が止まらなくなるのです」
ボディタッチを加えながらの一言ですね。…