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2015年3月16日、韓国・アジア経済はアップルが日本に「アップルウォッチ専用店舗」を開店する計画だと報じた。
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報道は、アップル関連のニュースを伝えるウェブサイト・9TO5Macの情報を引用して、アップルが新宿の伊勢丹1階にアップルウォッチの独立店舗を開設する準備をしていると伝えている。同店舗では、既存のアップルストアでiPhone、iPad、Macなどさまざまなアップル製品を扱っているのとは異なり、アップルウォッチだけを専門に展示・販売するという。業界では、アップルがファッションの中心地・新宿の有名デパート1階に店を設置するのは、アップルウォッチのファッションアイテムとしての象徴性を浮き彫りにさせるための戦略だと分析されている。
この報道は、アップルウォッチに高い関心を示している韓国のネットユーザーの注目を集め、ネット上には多くのコメントが寄せられている。
「アップルウォッチを買いに日本に行かないと」
「アップルのデザインはなぜこんなに素晴らしいんだ」
「韓国にはアップルウォッチ専門店はできないのか?」
「韓国は無視か。アップルよ」
「韓国もいるぞ~。日本、中国ばかり注目するな」
「日本だから可能なんだ。韓国では無理」
「アップルストアさえない韓国には夢のまた夢」
「日本はアップルに占領されているからな~」
「サムスンはどう対抗するか?」
「アップルウォッチはデザインは良いけど実用的じゃないだろう」(翻訳・編集/三田)