[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
「最近、汗をかく機会が少なくなった」「何だか顔色や髪のツヤがよくない」そんな方におすすめしたいのが、ゲルマニウム温浴。ゲルマニウム温浴でじっくりと身体を温めて、身体に溜まった老廃物をスッキリ落としてしまいましょう!
ゲルマニウム温浴で大量の汗をかいてデトックス美容効果が高いと、美女子の間ではすっかり定着したゲルマニウム温浴。ゲルマニウム温浴とは、およそ42度のゲルマニウム溶液に手と足を20分ほど浸けて身体を温め、発汗を促す温浴療法です。
普段あまり汗をかかない人でも、驚くほどの発汗作用が体験できると言われています。手足の冷えに悩む女性は多いですが、末梢神経の集中する手足をゲルマニウム温浴で積極的に温めることで代謝が上がり、冷え性の改善や痩せやすい身体作りにも役立ちます。
20分のカロリー消費量は、なんと約600kcal(エアロビクス約2時間分)もあるのだとか。余分な老廃物も汗と一緒に排出できるので、高い美肌効果もあり、ダイエットと美肌の両方を叶えてくれるお得な美容法です。
サロンは数多くあり、よもぎ蒸しとセットで楽しむ人も多いそう。手足の冷えに悩む人は、ぜひ一度体験してみては。
サロンに行く時間がとれない時には、自宅で手浴をゲルマニウム温浴に興味があるけど、忙しくてサロンに行く時間がとれない…という時には、自宅で手浴をするのもおすすめ。冬場は手が冷えることも多いですが、普段の生活で手を温める機会はなかなかないですよね。以下で、手浴の上手なやり方をご紹介!
手浴の基本洗面器に43度のお湯を7分目まで入れ、手首まで15分ほど浸す。温度が下がってきたら熱めのお湯を足し、できるだけ43度の湯温をキープする。お気に入りのアロマをたらしてもOK。
余裕がある時」には、お湯に手を浸けている時に、片方の手で爪を軽く揉みほぐして。爪には多くの神経が集まっているので、自律神経を整える効果も期待できます。
手を温めるだけなのに、じんわり汗が出てリラックス効果もあり!夜は副交感神経が優位になってリラックスモードに入っているので、寝る前に手浴をするのもおすすめ。
手浴の前後には、ハーブティーなどノンカフェインの温かい飲み物をとって、温め効果を持続させる工夫を。
手浴で身体が温まると血行がスムーズになり、老廃物の排出が促されるようになります。体温が上がると代謝や免疫力も上がるので、身体の中からキレイになりたい女性にはぴったり。
ゲルマニウム温浴や手浴を上手に活用して、身体を温め、ダイエット&美肌作りに役立てていきましょう!